生成AI連携でできること

生成AIとの連携によって以下のことが可能になり、業務効率をより一層加速します。

AI-Chatオプション

社内情報をもとにした対話型QAで効率アップ(RAG対応)

ChatGPTなどの生成AIとの連携により、楽々Document Plusに保管された文書(社内情報)に基づいた自然言語(話し言葉)での質問・回答が可能です。

デモ動画

従来のキーワードによる検索では、検索結果に多くの情報が並ぶと、その中から自分が探している情報を選ぶ作業に時間がかかってしまいますが、生成AI連携の活用により、欲しい情報をダイレクトに得られ、データ活用の促進だけでなく業務の効率化・省力化も期待できます。

社内情報をもとに生成AIが回答

選択したフォルダの中から、知りたい情報を得る

選択したキャビネットやフォルダから、チャット形式で質問・回答のやりとりができます。社内規程など特定のフォルダから直接質問を行うことで、迅速かつ的確な回答を得ることができます。

    <活用例>
  • 社内規程フォルダ → 「給与形態について教えて」「在宅勤務に必要な手続きは?」
  • 業務手順書フォルダ → 「トラブル発生時の対処法は?」「○○手順の概要は?」など

文書検索した結果から、知りたい情報を得る

文書検索した結果からチャット形式で質疑応答のやりとりができます。検索結果をもとに回答を生成するため、よりピンポイントで高い精度の回答が得られます。
また、キャビネット配下を横断検索することが可能なため、関連する文書の格納先が散らばっていても、検索で抽出したうえで、精度高く回答を生成させることが可能です。

    <活用例>
  • 契約書フォルダから「秘密情報」のキーワードで検索 → 「契約時の重要なポイントは?」と質問し、秘密情報に関する契約に絞った回答を得る
  • 顧客情報に関するフォルダを束ねたキャビネットから「ABC株式会社」のキーワードで横断検索 → 「問い合わせの傾向や、契約状況を教えて」と質問し、ABC社に焦点をあてた回答を得る

追加のリクエストで、より満足のいく回答を得る

生成AIからの回答に対して、深掘りした質問や「箇条書きにして」「表形式にまとめて」といった追加指示も可能です。他にも「200文字以内に要約して」「英語に訳して」など、欲しい情報を欲しい形で得ることができ、社内情報を効率的に活用できます。

追加のリクエストで、より満足のいく回答を得る

生成AI連携の3つの特長

① 信頼性の高い社内情報をもとに回答

企業でChatGPTなどの生成AIを利用する場合、単体では社内の情報に回答できません。楽々Document Plusの生成AI連携では、この問題を解決するために、社内情報を検索し必要な情報だけを抽出して生成AIに連携し、その情報をもとに回答を生成する技術である「RAG」を採用しています。

社内情報の中でも、楽々Document Plusでは、常に最新かつ正式版の文書のみが公開され、その中から質問に関連する情報のみが生成AIに連携されるため、高い精度で最新の回答を得ることができます。

② 閲覧権限のある文書のみ生成AIと連携

楽々Document Plusに登録されているすべての社内情報をもとに回答を生成するわけではなく、利用者の閲覧権限を考慮して文書の抽出を行うため、セキュアな運用が可能です。

③ 別途アップロードの必要なし

RAG対応システムは、情報源となるデータをクラウドへアップロードする必要があるものもありますが、楽々Document Plusの生成AI連携では別途アップロードする必要がありません。楽々Document Plusへ文書登録へ登録するだけで、その文書をもとに回答を生成させることができます。

生成AI連携の3つの特長

AI-Chatオプション

ファイル要約&翻訳で“読む”手間を軽減

文書詳細画面からAI-Chat画面を立ち上げ、ボタンを押すだけで生成AIによるファイルの要約/日本語への翻訳が可能です。楽々Document Plusは1つの文書に対して複数のファイルを添付できますが、「すべてのファイルをまとめて」「特定のファイルだけ」どちらでも要約/翻訳が可能です。さらに、追加情報が必要な場合や要約する文字数などの指定がある場合には、追加指示を行うこともできます。

    <活用例>
  • 最新版の社内規程の文書を“要約” → 自分に関係するポイントや重要な変更点を迅速に把握
  • マニュアルや技術文書を“日本語へ翻訳” → 外国製品に関する資料も理解しやすくなり、使用上のトラブルや誤解を防ぐ

<文書詳細画面>

文書詳細画面

AI-OCRオプション

ファイルの内容から属性情報を自動で抽出・入力(※)

登録するファイルを画面からアップロードしたり、指定のフォルダに置くだけで、生成AIがファイルの内容から自動的に属性情報を抽出し、楽々Document Plusの属性項目に自動入力します。
これにより、属性項目への入力の手間がなくなり、登録作業の負担を大幅に軽減できます。

詳細は「機能:簡単登録/登録自動化」ページで紹介しています。 (※)クラウド版では、画面からアップロードしたファイルの属性自動抽出・入力のみ、26年4月~対応予定。

AI-OCRオプション

手書き文字の検索・精度向上(※)

AI-OCRにより、紙に手書きで書かれた文字をテキストデータとして検索できます。これにより、古い契約書・図面・ノウハウなど、社内に眠っているアナログ情報もデジタル資産として活用できます。また、標準搭載のOCRエンジンに比べて、認識精度が高く、幅広い言語にも対応できます。

<手書き文字の検索イメージ>

文書詳細画面
(※)クラウド版では、26年4月~対応予定。

連携可能な生成AIサービス

楽々Document Plusと連携できる生成AIサービスは以下の通りです。

導入形態 生成AIサービス 提供元
オンプレミス版 ChatGPT OpenAI社
Azure OpenAI Service Microsoft社
Gemini(Vertex AI) Google社
Amazon Bedrock Amazon社
Claude Anthropic社
クラウド版 Azure OpenAI Service Microsoft社

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【テーマ2】契約書管理のスマート化! 生成AIの活用で更なる効率化と正確性の両立
受付中
2026年3月17日 16:00-17:00
オンライン
【テーマ1】ペーパーレス×生成AI連携による業務効率化
受付中
2026年4月21日 16:00-17:00
オンライン
【テーマ4】製造業DXをサポート! ISO文書管理の効率化
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2026年5月19日 16:00-17:00
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