稟議書
複雑な承認フローも簡単実現!
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本格的なワークフローも簡単・スピーディに実現し、グローバルにも対応した ライセンス体系や価格は こちら |
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「楽々WorkflowII」がクラウドサービスですぐに利用できます。 ライセンス体系や価格は こちら |
承認まで時間がかかる
進捗(状況)確認がしにくい
書類が紛失?
過去データを検索・活用できない
部門ごとにワークフローツールを導入してしまったがために、ワークフローが乱立し、申請業務がどこのワークフローシステムで実現されているかわからず、逆にユーザにとって不便な状況になっていませんか。
楽々WorkflowIIなら、数万人規模の大規模対応はもちろん、機能的にも複雑な申請書や経路に対応しています。簡単にワークフローを実現できるので、全社のワークフロー基盤としてご利用いただけます。
楽々WorkflowIIは、姉妹製品であるローコード開発ツール楽々Framework3で実現されています。
そのため、楽々Framework3で実現されたシステムはもちろん、その他システムとも、シングルサインオンでシームレスな連携が可能であり、機能拡張が容易です。
また、Web API、Java APIも用意されているので、各種業務システムのような上流システムからのデータを受け取りワークフローを流したり、ワークフロー途中で別システムのデータを参照・更新もできます。
また、会計パッケージなどの下流システムにデータを流し込む仕組みが簡単に構築でき、他の業務システムとの連携も容易です。
最近ではブロックチェーンの広がりとともに、業務が自社にとどまらず会社をまたがる業務が増えてきています。人事組織などの管理体系は個別にしつつ、会社組織をまたがるようなワークフローも実現可能です。
このように楽々WorkflowIIは、マルチカンパニーに対応しています。
電子化された業務が増えてくると、保管しているデータが膨大になります。その際、過去の文書を参照したいときに、雑然と文書が保存されていると検索しづらくなります。文書を検索するキーワードがあいまいであったり、そもそもあるかどうかわからない情報を取り出すには効率が非常に悪くなります。
楽々WorkflowIIでは、文書をフォルダ単位で整理することができます。フォルダはきめ細やかな権限管理がなされているので、参照可能・不可能などの範囲も定義でき、過去の文書を探し出すのが簡単になります。
スモールスタート
まずは早く立ち上げて、その効果を利用ユーザが実感し、ファンを作ります。
部門を拡げる
さらに業務を拡げ、ファンとともに社内の他部門を巻き込んで拡げていきます。
業務改革チームを立ち上げる
各部門から業務の核となるメンバーを選出します。
電子化するものとしないものに仕分ける
「現在、紙あるいは現状のシステムでやっているから」ではなく、「本当にその業務が必要なのか」という観点から実装する業務を選別していきます
部門横断的に「ワークフロー」を定義する
業務の選別が確定したら、その申請書の内容を関係する部門で横断的に検討します。
その際、各部門の実業務のキーマンがプロジェクトチームに参画していることが重要です。
ワークフローはたくさんのユーザが関係してくるので、本番化してから「レイアウトが気に入らない」、「必要な項目がない」などユーザからの意見が出て来てしまうことも往々にしてあるためです。
複雑な承認フローも簡単実現!
経費精算のペーパーレスを簡単に実現!
旅費精算を飛躍的に効率化し会計システムとも連携可能!
国税関係書類(請求書、領収書等)の「電子取引」及び「スキャナ保存」にも対応できます。
※ともにJIIMA認証(「電子取引ソフト法的要件認証」,「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」)を取得済みです。
この認証ロゴは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。
多種多様な各種申請書類をスピーディに電子化!
社内の規定文書も簡単に版管理、サクサク検索可能!
ERPシステムにワークフロー機能をアドオン!
英語、中国語はもちろん、その他言語にも
らくらく対応!