報告内容が記録として残ります。
営業報告の管理
フォルダ事例は
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営業報告は上司に報告するだけですか?
営業社員の営業報告を口頭で行なうと、後から同じことを課長に確認されたり、部長からも尋ねられたり大変です。

を導入すると...
楽々Document Plus を使って活動内容を登録すると、報告を必要としている人に同時に報告できるだけでなく、後からその情報を有効に活用できます。


より上の管理職が自ら営業活動の詳細を検索などにより閲覧できます。

顧客を訪問する前に過去の営業活動の経緯を調べられます。


営業報告のフォルダ事例をご紹介
営業案件の共有・引継ぎや、月単位・担当者単位の案件数を把握したいという要望に沿ったフォルダやフォームの例を一部ご紹介します。