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研究報告書の管理

貴重な知的財産である研究報告書を有効に活用していますか?

研究報告書は、ページ数の多いものが多く、該当のファイルが見つかっていても、欲しい情報がどのページにあるのか分かりません。

研究開発では、類似研究の調査など、他のメンバーの研究成果を探すシーンによく遭遇します。
研究報告書は、個人がそれぞれ保存していることが多いので、ファイルサーバには、深く狭く、細分化された情報が乱立しているのが現状です。

研究の成果を見える化できたら、新しい研究にも役立つはずです。

導入前のイメージ図

楽々Document Plusを導入すると...

楽々Document Plusなら、膨大なページの論文でも簡単に管理・活用ができます。

1

高速ビューワ搭載で、見たいページや見たい部分だけをピンポイントで表示できます。しかも検索でヒットした部分をハイライト表示しているので、欲しい情報がすぐ見つかります。

2

ファイルがどこに格納されているのかわからなくても、探したい文書を検索することができます。

3

文書の種類に応じて閲覧・編集の権限設定ができるので、厳格に管理したい報告書も安心して登録できます。

導入後の報告書登録のイメージ図

研究報告書管理のフォルダ事例をご紹介

研究報告資料の機密保護レベル(極秘/秘/普通)に応じて、文書のフィルタリングと閲覧権限制御を行う方法について、フォルダやフォームの例を一部ご紹介します。

機密情報を含む研究報告書の管理

オンラインでの製品説明・デモも可能です
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