ライセンス体系
楽々Document Plusライセンス
楽々Document Plusの標準ライセンスとして、ユーザライセンスとCPUライセンスがあります。
ユーザライセンス
製品名 | 備考 |
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文書管理パッケージ | |
100ユーザ・ライセンス | Windows版、1サーバ単位、最大文書数=50万文書 |
150ユーザ・ライセンス | Windows版、1サーバ単位、最大文書数=50万文書 |
200ユーザ・ライセンス | Windows版、1サーバ単位、最大文書数=50万文書 |
300ユーザ・ライセンス | Windows版、1サーバ単位、最大文書数=50万文書 |
600ユーザ・ライセンス | Windows版、1サーバ単位 |
1000ユーザ・ライセンス | Windows版、1サーバ単位 |
追加1000ユーザ・ライセンス | ユーザ数1001~5000までの範囲に適用、1サーバ単位 |
拡張1000ユーザ・ライセンス | ユーザ数5001~から適用、1サーバ単位 |
※価格:150万円(税抜)~、詳細はお問い合わせください。
CPUライセンス
製品名 | 備考 |
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文書管理パッケージ | |
1CPU(4コア)ライセンス | Windows版、APサーバのCPU |
追加 1CPU(4コア)ライセンス | 物理、仮想環境へのAPサーバ追加、仮想環境へのコア数追加 |
オプション
機能拡張
オプション製品名 | 備考 |
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AD-SSOオプション | Active Directory(以下、AD)と連携して、ユーザー認証を行うことができます。 |
CADオプション | AutoCAD/JW-CAD のファイルのサムネイル・ビューワ対応と全文検索対象にします。 |
エリアOCRオプション | 形式の決まった書類をスキャンした際に、指定したエリアの情報を楽々Document Plusへ自動登録します。 |
タイムスタンプ連携オプション | 楽々Document Plusでタイムスタンプ付き文書を保管できます。指定期間の文書の改ざん有無を一括検証できます。 |
AD-SSOオプションとは
Windows2000以降に搭載されるディレクトリ・サービスのADと連携して、ユーザー認証を行うことができるオプションです。AD連携を利用することで、楽々Document Plusへのアクセス時に自動認証処理を実施し、ログイン画面を経由することなく、楽々Document Plusを利用することができます。

大規模運用対応
オプション製品名 | 備考 |
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冗長化ライセンス | 同時利用数が多く、サーバを複数台用意し冗長化して負荷分散する場合に必要なライセンスです。 |
開発・検証ライセンス | 本番環境とは別に開発・検証用環境を構築する場合に必要なライセンスです。 なお、本番環境と開発・検証用環境はそれぞれ独立した環境で同期をとらないものとします。 |
スタンバイライセンス | サーバやシステムに何らかの障害が発生したケースに備えて、スタンバイ構成にする場合に必要なライセンスです。 (ホットスタンバイ/コールドスタンバイ両方) |