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ホーム > 楽々Webデータベース > できること > サブアプリを活用した予実管理表を作る

楽々Webデータベース
サブアプリを活用し、
予実管理表を作ってみよう

Excelの予実管理表

楽々Webデータベースを使って、この予実管理表をWebアプリ化し、担当者が必要な個所のみ閲覧・編集できるようにしてみよう。

サブアプリとは

  • 一つのアプリを元に派生させたアプリのこと
  • データの登録や削除はできず、データの閲覧、ダウンロードおよびデータ更新の機能のみが利用可能
  • 見せたくないデータを削除しておく、一部分を変更できないようにロックをかけておくなどの機能がある
  • 人によってデータの閲覧可否、入力の可否を切り替えられる

サブアプリを使って行いたいこと

営業課長が売上予定を入力する

  • 売上予定のみ入力できるようにしたい

各部門の担当者が売上実績を入力する

  • 売上実績のみ入力できるようにしたい
  • 他の人が入力すべき欄は表示しないようにしたい

管理者が全データを集計する

  • 予実管理の全体を閲覧・ダウンロードして活用できるようにしたい

ベースアプリを作成する

サブアプリの元となるアプリ

01.エクセルファイルを取り込む

エクセルファイルが取り込まれました。

02.データベースに読み込むセルを選択する

読み込んだエクセルファイルから、データが入力されているセルを全て選択し、一覧適用をクリックします。

表示項目設定ウインドウに適用した内容が表示されます。

03.入力型を確認する

Excelのレイアウトを適用するのチェックを外します。
読み込んだセルの項目型が意図通りかを確認し、調整します。

サブアプリの作成

売上予定を入力するためのアプリを作ってみましょう。

01.ベースアプリ内からサブアプリを生成する

ベースアプリの編集画面からサブアプリの作成を選択します。
サブアプリ名を付け、生成します。

02.データの保護を有効にする

変更されたくない項目を保護します。
項目上で右クリックし、プロパティ>データの保護を有効にします。

設定されると、鍵マークが表示されます。

03.不要な項目を非表示にする

売上予定に必要のない項目は、非表示項目にドラック&ドロップします。
画像などを設定した上で、更新ボタンを押下するとサブアプリが生成されます。

サブアプリが完成しました

同様の手順で、売上入力実績アプリも作成します。

サブアプリを使った業務の流れ

サブアプリ1

売上予定入力

営業課長
期初に各月の売上予定を立案しサブアプリに入力
サブアプリ2

売上実績入力

各部門の担当者(複数)
月の締め日に実績をサブアプリに入力

予実管理

管理者
ベースアプリを使い、売上予定と実績を比較しマネジメント

このケースの設定内容

役割
営業課長
(売上予定入力)
各部門の担当者
(売上実績入力)
管理者
(全データを管理)
操作 閲覧編集 閲覧編集 閲覧編集
対象月 × ×
部門 × ×
担当者   ×
売上予定 ×
売上実績 ×-
差異 ×-
差異理由 ×-

詳しい使い方を見る

より詳しい説明は以下のページをご覧ください。