禁止しているソフトウェアの利用を防ぎ、セキュリティを強化したい

業務上必要でないソフトウェアの利用を禁止することはセキュリティ上重要です

P2Pファイル共有ソフトやインスタントメッセンジャーをはじめ、その脆弱性により危険性が懸念されるソフトウェアを利用することは使い方によっては知らないうちにウイルスに感染していたり、知らないうちに情報を漏洩していたりとセキュリティにおけるリスクが高まります。管理者には業務上使用していてはいけないソフトウェアをルールとして広く社内に周知することはもちろん、各PCのインストール状況を把握し、業務上不適切なソフトウェアの利用状況を監視、さらには使用させないしくみ、対策が必要です。MCoreは利用を禁止しているソフトウェアの起動・実行を止める機能を有しています。

ソフトウェア利用禁止に役立つMCoreの機能

使用禁止ソフト起動制御

MCoreでは業務上不適切なソフトウェアをサーバに登録することで、これらのソフトウェアの起動をブロック、利用を制限することができます。実行ファイル名が変更された場合にも対応。使用しようとしたPCにはメッセージで注意喚起し、管理者にはメールで通知することも可能です。

使用禁止ソフト起動制御

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