機能紹介
ソフトウェア
資産管理

ソフトウェアの導入状況や使用状況を把握する
インストールソフトウェア管理

◆インストールソフトウェア管理とは

インストールソフトウェア管理とは、自社で使われているOSやアプリケーションなどのソフトウェアのインストール状況を、正確に把握・管理することです。主にPCやサーバにインストールしているソフトウェアが対象になります。
具体的な内容・作業は次の通りです。

  • ソフトウェアのインストール状況(何台のPCにインストールされているか、アップデート状況はどうかなど)の管理・把握
  • インストールしたソフトウェアのライセンスの利用状況の管理・把握

◆インストールソフトウェア管理の重要性・メリット

インストールしたソフトウェアには、大抵の場合ライセンス期限が設定されています。もし期限切れやその他違反によってライセンスを不正に使った場合、契約が打ち切られるだけでなく先方からの損害賠償請求沙汰になる可能性があります。

逆に期限に余裕があるのに必要のないライセンスを購入し、余計なコストが発生するといったケースも考えられるでしょう。

また、ソフトウェアのアップデートの実施状況・セキュリティ状態などを把握しておかないと、「最近のアップデートバージョンではないから動作しない」「セキュリティ面に不安が出る」など、業務の遂行の妨げになる可能性があります。そのため、インストールしたソフトウェアに関する情報は、常に確保しておくことをおすすめします。

さらに「ソフトウェアに関する情報が管理されている」と従業員に意識を持ってもらえば、PCやソフトウェアの内部不正・私的利用といったコンプライアンス違反の抑止力にもなります。

◆インストールソフトウェア管理の始め方

インストールソフトウェア管理を始める上で大切なのは、管理の対象になるソフトウェアの情報を収集し紐づけておくことです。管理を始める前に管理対象のソフトウェアの現行のバージョン、アップデート情報、残りライセンスなどの情報が正確でなければ効果が出る管理を始められません。もしインストールしたソフトウェアの管理にツールを使うなら、正しい情報が入力されているかしっかり確認してください。

◆MCoreによるインストールウェア管理

PCやサーバで利用しているソフトウェアやアプリケーションの情報を収集し、無形資産であるソフトウェアのインストール状況を見える化して視覚的に管理できます。さらに過去にインストールしていたソフトウェアも管理する、インストール実績と使用ライセンスを紐付けて管理するなど、ソフトウェア資産管理に必要なソフトウェアのインストール状況や使用状況を正確に把握・管理する機能を有しています。

◆インストールソフトウェア管理

ポイント1

ソフトウェアのインストール情報から使用しているソフトウェアを抽出し、カタログを自動で生成します。名前の異なる同一ソフトを1つにまとめる名寄せ機能や不要な情報を除外するフィルタ機能を有する他、カタログにSAMACソフトウェア辞書をインポートして有償/無償を判別することもできます。

ポイント2

ソフトウェア資産を効率良く管理するために資産管理番号など任意で設定する管理項目を用意しています。管理者は必要に応じて棚卸しの目的で管理者が登録した情報を利用者に確認させたり、アンケートの目的で利用者に対してシリアル番号などのライセンス情報を入力させたりすることができます。

ポイント3

アンインストールされたソフトウェアの情報も履歴で管理することができ、過去に使用していたソフトウェアを把握することができます。また、インストール情報を持たないファイル実行型のソフトウェア等も収集してインストール情報と合わせて管理することが可能です。

ポイント4

インストール情報(導入実績)と実際に適用しているライセンス情報(購入実績)を紐付けて管理することが可能です。一部のライセンス監査やダウングレード権を使用する場合に必要になるどのPCでどのライセンスを割り当てて使用しているかを正確に把握することができます。