機能紹介
インベントリ
管理

誰がどこで使っているかPC資産を正確に管理
PC資産管理

◆PC資産管理とは?

PC資産管理とは、IT資産の中でもPC関連の資産の情報を重点的に収集・管理するシステムです。社内に接続されているPCだけでなく、テレワークで使用しているPCなどの管理も行えます。ハードウェアやソフトウェア全般を管理するIT資産管理の一環というイメージです。

◆PC資産管理の重要性

IT化が進む現代社会において、IT資産の価値や重要性が非常に大きくなってきました。その中でもPCやネットワークは、システム開発やセキュリティ管理、ルーティンワークなどの実施に欠かせないものです。

自社のPCやネットワークを正常な状態に保ちつつ効率的に管理することは、日々の生産性アップにつながります。もしPC資産が適切ではない状態であれば、PCやネットワークが正常に作動せず、他システムのアップデートやアンインストール作業などが滞り、外部からの攻撃や内部不正を引き起こす可能性があります。

正しくPC資産管理を行い、緊急時を含めいつでもPCやネットワークを正常に使えるようにすることが大切になるでしょう。

◆PC資産管理のメリット

企業がPC資産管理に取り組むメリットとして、次のものが挙げられます。

  • 常に最新の状態のPCやネットワークが使えるので、作業の遅延・停止の回避や、最新情報の取得ができる
  • 異常が発生したPC・ネットワークをいち早く検知できるので、原因解明と防止対策が打ちやすくなる
  • PC1つひとつを管理することで、トラブル発生時のトレーサビリティー向上や貸出先の特定などにつながる

PC資産管理の導入はメリットが多い反面、PCごとの貸出先の把握、操作・アクセスログチェックなど、企業規模で実施すると工数的にコストがかかる可能性があります。システマティックかつヒューマンエラーを0に近づける対策を講じたいときは、PC資産管理に対応したツール導入を検討しましょう。手動によるトラブル発生や管理精度を高める意味でも、自社に合うPC資産管理ツールを探すのがおすすめです。

◆MCoreによるPC資産管理

PC資産管理に欠かせない企業が導入しているPCやサーバーなどIT資産のハードウェアやソフトウェアの情報を毎日自動で収集し、常に最新の情報を管理します。誰がどこでどのように利用しているかを正確かつ漏れなく把握することで業務効率を図り、最適なPC資産管理を実現します。

◆PC資産管理の特長

  1. PC資産管理 特長 1
    ネットワークに負担をかけない情報収集を実現
    MCoreのPC資産管理は毎日差分ではなく全てのハードウェアやソフトウェアの情報をネットワークに負担をかけない形で自動でスケジュール収集します。また、管理者が必要に応じてサーバーからオンデマンドで収集することもできます。
  2. PC資産管理 特長 2
    精度の高い最新の情報を提供
    DHCP環境や無線LAN環境にも対応。変更されたIPアドレスやPCへのアクションの結果はリアルタイムに更新することで常に精度の高い最新の情報を提供します。
  3. PC資産管理 特長 3
    オフラインでも管理が可能
    オフラインなど直接サーバーと通信できないPCやインターネット上のPCを管理することもできます。
  4. PC資産管理 特長 4
    IT資産を効率よく管理するためのアンケート機能
    管理者は必要に応じて棚卸しの目的で管理者が登録した情報をPC利用者に確認させたり、アンケートの目的でPC利用者に対して情報を入力させたりすることができます。
  5. PC資産管理 特長 5
    管理者がつかいやすい柔軟な管理コンソール
    管理者の業務内容にあわせてつかいやすい管理コンソールを提供します

◆ハードウェア情報

PCやサーバーのホスト名やIPアドレス、MACアドレスなど100項目以上のインベントリ情報と任意で指定するファイル情報やレジストリ情報を自動で収集します。


Windows端末の主な収集可能項目

基本情報
ホスト名 所有部門 使用部門 使用者ID 運用状態
資産区分 PCタイプ 資産管理番号 保守契約管理番号 ユーザ定義(1~50)
プロダクト情報
メーカー名 モデル名 製造番号
プロセッサ情報
CPU名 CPUシリアル クロック周波数 CPU数
メモリ情報
物理メモリ容量/空き容量 仮想メモリ容量/空き容量
ドライブ情報
ドライブ名 種 別 容 量 空き容量 暗号化状態
プリンター情報
プリンター名 ドライバー名 ポート名

Windows端末の主な収集可能項目

システム
OS名 OSバージョン OSプロダクトID アクションセンター 電源プラン
ログインユーザー名 更新プログラム WindowsUpdate最終確認日/最終更新日
アンチウイルスソフト
ソフト名 ソフトバージョン エンジンバージョン パターンファイル リアルタイムスキャン
更新履歴 検出日時 検出ウイルス名 感染ファイル名
※Trellix、Trend Micro、Broadcom、BlackBerry、Microsoft Defenderのアンチウイルスソフト製品に対応しています。
インストールソフト
ソフト名 ソフトバージョン ソフト種別 インストール日時
ファイル
ファイル名 ソフトバージョン サイズ 更新日時
※収集するファイルを指定する必要があります。
レジストリ
レジストリパス キー
※収集するレジストリを指定する必要があります。
セキュリティパッチ
パッチID HotfixID 深刻度 適用状態 最終更新日
※収集するにはパッチ管理オプションが必要になります。
プロセス
起動プロセス名 PID CPU時間 メモリ使用量

◆アンケート機能

IT資産を効率良く管理するために資産管理番号などの固有情報やPC利用者の情報など機器に持っていない情報を合わせて管理するために任意で設定する管理項目を用意しています(最大50項目)。管理者は必要に応じて棚卸しの目的で管理者が登録した情報をPC利用者に確認させたり、アンケートの目的でPC利用者に対して情報を入力させたりすることができます。

◆柔軟な管理コンソール

ポイント1

PCやサーバーからは多くの情報を収集することができ、それを利用する管理者や活用するシーンも様々です。MCoreでは管理者の業務の目的や内容に合わせた最適な管理コンソールを提供します。

ポイント2

各管理者が管理する会社や部署、または担当する業務に合わせて閲覧、操作できる範囲(スコープ)や利用できる機能(アクセス権)を制限することができます。

ポイント3

管理者は自らが効率良く業務できるように一覧画面のレイアウトやCSV出力のフォーマットなどを変更することができます。また、再利用が可能な検索テンプレートやショートカットボタンは専用のものを用意することができます。

ポイント4

検索にはほぼ全てのインベントリ収集項目が利用可能で部署情報と組み合わせた強力な検索が可能です。得られた検索結果に対してインストールされているソフトウェア情報の抽出やソフトウェア配布などのアクションを行う直感的な操作で管理者の業務を効率良く支援します。

◆お客様の声

※ITreviewより口コミを抜粋しています

お客様の声

管理部門にて、社内の端末の、WindowsUpdateの適用状況や、割り当てられているIPアドレスのほか、ユーザー側で使用者名や部門名を記入しておけば、それも確認することができる。実際に、Win10アニバーサリーアップデートの適用確認は、弊社ではMCoreを使って行われ、対象端末は適用を催促された。

業種:運輸 / 従業員規模:300-1000人未満

https://www.itreview.jp/products/
mcore/reviews/112065

お客様の声

様々な項目でデータの抽出ができ、必要事項を必要なタイミングで端末ごとの詳細情報が確認できる点がよい。以前windows7端末が全体のどれくらい存在しているか、使用頻度の低い端末は何台ぐらいあるか、などの調査の際に 利用した。また手順が不明な場合は、メールによるサポート対応もあり助かった。

業種:進学塾・学習塾 / 従業員規模:300-1000人未満

https://www.itreview.jp/products/
mcore/reviews/46386

お客様の声一覧を見る