AI連携new!
生成AIとの融合で、システム開発をさらに自律化。
住友電工情報システムのローコード開発基盤『楽々Framework3』は2026年度、生成AIを活用した革新的な機能をリリースします。
AIプラグインビルダー
自然文で業務要件を入力するだけで、生成AIが楽々Framework3 の実装知識データベース(マニュアル、FAQ、Javadocなど)を利用し、アドオン開発に利用可能な楽々Framework3のJavaソースコードを生成する機能です。内部ではRAG(検索拡張生成) を応用しています。
本機能は、独自の業務要件をアドオンで追加したいものの、スキル不足や調査・実装にかかる工数の確保が難しいといった、開発現場の課題解決を支援します。
たとえば、
「受注登録時、得意先マスターに存在しない得意先コードが入力されたらエラーメッセージを表示する」といった実装要件を自然文で入力するだけで、その内容に応じて、アドオンの実装メソッドを推定し、必要なJavaソースコードを生成します。
これにより、開発者はゼロからコードを記述する負担を軽減できるだけでなく、Javaの知識や経験の差に左右されにくくなり、複雑な業務ロジックの実装にも取り組みやすくなります。熟練エンジニアの工数削減に加え、若手エンジニアの早期戦力化にもつながり、システム開発のスピードと品質の向上が期待できます。
BACアドバイザー(仮称)
ローコード開発ツールで最初のハードルが、どこまで設定でできて、どこからがコーディングを要するかの判断です。
この機能により、無駄なコーディングを発生させず、属人化を排除することで、基幹システムで特に重要となる長く保守性に優れたシステム開発をご提供いたします。
MCPサーバ化(次世代のシステム連携)
オープンなAI接続規格であるMCPに対応します。
社内の基幹データとAIを安全かつシームレスにつなぎ、AIが自律的に業務をサポートする環境を構築します。
楽々Framework3 の資産(業務アプリケーション)をコーディングせずにMCPにつなぐだけで使い慣れたMCPクライアントから簡単に呼出せ、自律エージェントが誕生します。
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【製品紹介 1.基本編】「楽々Framework3」が提案するローコード開発メソッドとは。