機能紹介

運用支援

IPアドレスの使用状況を的確に把握する
IPアドレス管理

ITの進化に伴い企業ITインフラは変化し、ネットワークの利用形態は大きく変わりました。DHCPや無線LAN、VPNなどネットワークの利用シーンに応じてPCが使用するIPアドレスは刻々と変化します。IPアドレスの使用状況を的確に把握・管理することは、万一問題が発生した際の追跡や対策に役立ちます。MCoreのIPアドレス管理はPCが使用するIPアドレスの変化を監視、サーバでその履歴を一元管理し、セキュリティ対策などIT時代に対応した動的なIT資産管理を実現します。また、固定IPアドレスの割当状況の管理や空きIPアドレスの検索などIPアドレスの管理に有用な機能を備えています。さらに、ディスカバリー機能(探索機能)がオンラインのIT資産を自動で検出し、利用状況を監視します。

◆IPアドレス管理

ポイント1

PCで変更されたIPアドレスをサーバへ送り、現在使用しているIPアドレスをリアルタイムで管理します。また、どのPCがどのIPアドレスをいつからいつまで使用していたか、その履歴をサーバで集中管理します。管理者がいざPCへアクセスしたい時に接続できない問題を減らす一方、万一情報漏洩などの問題が発生した時も発生時に使用していたIPアドレスから問題のPCを簡単に特定することができます。

ポイント2

IT資産ディスカバリー機能(探索機能)により、指定したネットワークに接続するIT資産を自動で検出し、機器の種類を判別してサーバに登録します。さらに検出したIT資産を定期的に監視し、IPアドレスの使用状況を管理します。

ポイント3

固定IPアドレスの割当管理やDHCPの管理が可能です。登録したネットワーク毎に固定アドレスの割当状況やDHCPの使用状況を見える化し、色別表示したマップ一覧で一目で把握できます。しばらく使用されていないIPアドレスを検出できる他、エージェントがインストールされていないPCも確認することができます。

ポイント4

MCoreのネットワーク検疫機能と連動し、新たに検出したネットワーク機器やプリンターなど検疫を必要としない機器をホワイトリスト(許可リスト)に自動で登録することができます。