効率的に開発を行う機能
既存システムからの移行作業を大幅に省力化するテーブル定義逆生成、設計者と開発者間の意思疎通を円滑にする実装指示機能、単体テストの生産性を向上させる機能といった、効率的に開発を行うためのさまざまな機能を用意しています。
テーブル定義逆生成new!
楽々Framework3では、接続先データベースのテーブル情報を取得し、アプリケーション開発に活用できる"テーブル定義逆生成"機能を搭載しています。
楽々Framework3は、以下の4ステップで開発します。基本的には、ステップ1「データモデリング」で一からテーブル定義の作成を行いますが、基幹システムの置き換えなどでデータベースが既に存在する場合、テーブル構造をそのまま利用することで開発の高速化を実現できます。
※4ステップの詳細についてはこちら【通常の開発ステップとテーブル定義逆生成での開発工数の違い】
「データモデリング」の作業工程・工数の比較
- 基本的なテーブル定義作成:データ設計~テーブル定義作成まで複数工程が必要
- テーブル定義逆生成:データベースへの接続のみでテーブル定義の作成が可能
【通常の開発ステップとテーブル定義逆生成での、テーブル定義作成までの手順の違い】
操作の流れ
テーブル定義逆生成はRakStudio上の専用ウィザードを用いて下記の流れで行います。
【テーブル定義逆生成時の、テーブル定義完成までの具体的な手順】
テーブル定義逆生成ウィザードにはプログラム自動生成機能も備わっており、テーブル定義完成後は、その定義情報をもとに、動作するプログラムの作成までシームレスに完了できます。
このように、データ構造を起点に、“動くアプリケーション”を最短距離で立ち上げられる点が、本機能の大きな特長です。
実装指示
設計者が開発者に向けて開発指示をシステムに登録できます。これにより設計者と開発者のやりとりをシステム内で一元管理できます。
下記のような運用を想定しています。
単体テストの生産性向上
RakStudioで設定したプログラム設定情報からプログラムの機能を網羅したテストケースを自動生成します。意図した通りにプログラムが動作する「当たり前」品質を検証できます。
- 設計情報から、テスト仕様を作成する工程を自動化できますので、工数の削減を図ることができます。
- テストケースを自動実行するためのスクリプトも生成可能です。自動作成されたテストスクリプトを使い、漏れの無いテストを短時間で実施可能です。
単体テストケース作成機能
作成したプログラムの機能を網羅したテストケースを生成しますので、意図した通りにプログラムが動作することを検証することが可能です。テストケースはExcel形式で出力しますので見やすく誰にでも簡単に確認することができます。
自動テストスクリプト
テストケースを自動実行するためのスクリプトを生成することが可能です。
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