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プロの購買担当者が選ぶ購買管理システムのデファクトスタンダード 楽々ProcurementII ITトレンド上半期ランキング2023 購買管理 第1位
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購買業務に特化したワークフロー(電子承認)

購入依頼、見積依頼、見積査定、発注、入荷、検収、在庫管理といった購買管理の各業務ごとに、標準機能でワークフロー(電子承認)を実施できます。

それぞれ、伝票を新規登録、変更、取消するタイミングで承認ワークフローを回すことができ、誰がいつ承認したのかを記録できます。この情報は購買品や購買条件の情報とセットで表示されるため、購買業務の見える化や不正防止、内部統制の強化をサポートします。

また、随時、決裁がどの段階まで進んでいるかを申請者が確認できるので、業務効率化にもつながります。

電子承認イメージ図

誰がいつ承認したのかを記録し、見える化できます

ワークフローエンジンには当社の本格ワークフローシステム「楽々WorkflowII」を採用しているので、下記のような柔軟な承認が可能です。

  • 購入依頼、見積依頼、見積査定、発注、入荷、検収の各業務ごとに独立した承認ワークフローを回す
  • 金額に応じて上位者に承認ワークフローを回す
    (例:10万円未満の場合は課長決裁、10万円以上の場合は部長決裁)
  • 決裁されたことをメールで関係者に通知する
  • 申請者が間違いに気付いて自ら伝票を取り戻す
  • 承認者が代理人を立てる
  • 人事異動で部署長が代わった際に、承認者を自動変更する
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