- 1.工場システム・生産計画から購買オーダーを受信します。
単価契約品 → 自動発注へ都度見積品 → 見積依頼へ
- 2.発注後、発注済データを送信します。
- 3.納期回答データを送信します。
- 4.納品後、工場システムから受入検収データを受信します。
- 5.会計システムへ検収実績データを送信します。
※テキストファイル(固定長・CSV)形式での連携
他システムとの連携
30種以上の豊富なインターフェースを用意しており、会計システム、ERPパッケージ、人事システム、生産管理システム、販売管理システムなどとの連携事例も豊富にあります。

ERPパッケージとの連携事例
生産管理システムとの連携事例

他システムとの連携機能
- ・グループ(部署)
- ・ユーザー
- ・所属
- ・取引先
- ・取引先窓口
- ・支払条件
- ・取引先・支払条件
- ・勘定科目
- ・費用負担部門
- ・納入場所
- ・金額別決裁経路設定
- ・品目
- ・単価契約
- ・購入依頼
- ・入荷
- ・検収
- ・入荷検収
- ・その他検収
- ・発注実績
- ・納期回答
- ・出荷(納品書作成)
- ・検収実績