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ライセンス体系

システム開発基盤「楽々Framework3」は
安心のサポート体制でお客様の開発を支援します

ここでは楽々Framework3のライセンス体系を記載します。

開発ライセンス

楽々Framework3開発環境で必要なライセンスです。開発ユーザーを制限したライセンスとサーバー1つに対するライセンスとを選択できます。

ライセンス種別 プラットフォーム 内容
開発ライセンス(ユーザ)Windows1ライセンスあたり1開発ユーザ(1クライアントPC)までの利用となり、ネットワークを介して複数ユーザが利用することはできません。
開発ライセンス(サーバ)Windows、Linux1開発サーバに対しての開発ユーザの上限はございません。
UNIX、System i

※価格:開発ライセンス(サーバ) 300万円(税抜)~、詳細はお問い合わせください。

実行ライセンス

楽々Framework3実行環境で必要なライセンスです。本番環境用のライセンスと検証・テストのみに利用するためのライセンスがあります。

ライセンス種別 プラットフォーム 内容
実行ライセンス(サーバ)Windows、Linux本番環境に利用いただけます。
UNIX、System i
検証ライセンス(サーバ)Windows、Linux検証・テスト用途にのみ利用いただけます。
UNIX、System i

オプションライセンス

必要に応じて下記ライセンスを追加し用途の幅を広げます。

ライセンス種別プラットフォーム内容
クライアント開発ライセンスWindows開発ライセンス(サーバ)を購入済みのお客様に対するオプション設定です。 開発クライアント端末で楽々Framework3を動作させるためのライセンスです。1ライセンスあたり1開発ユーザ(1クライアントPC)までの利用となり、ネットワークを介して複数ユーザが利用することはできません。
クライアント開発ライセンス
(5本パック)
Windows「クライアント開発ライセンス」を5本パックにしお求めやすい価格でご提供いたします。
ワークフロー開発ライセンス
(サーバ)
Windows、Linux開発ライセンス(サーバ)を購入済みのお客様に対するオプション設定です。ワークフローエンジンを追加する場合にご利用いただけます。サーバー単位での販売価格です。同時接続5ユーザーまでです。
UNIX、System i
ワークフロー実行ライセンス
(CPU)
Windows開発ライセンス(サーバ)を購入済みのお客様に対するオプション設定です。ワークフローエンジンを追加する場合にご利用いただけます。CPU単位での販売価格です。
UNIX、System i
AD-SSOライセンス
(サーバ)
WindowsActive Directoryとシングルサインオンします。
ハイパー全文検索ライセンス共通QuickSolutionを利用し、データを添付ファイルを含めて全文検索します。
楽々SSOライセンス
(CPU)
Windows、Linux 楽々Framework3で作成したアプリケーションとのシングルサインオンを実現するライセンスです。
組織・権限管理ライセンス
(CPU)
Windows、Linux 組織・権限を管理するためのライセンスです。(楽々SSOライセンスを含みます)
組織・権限管理ライセンス コネクタ
(CPU)
Windows、Linux 既に楽々SSOライセンス(楽々WorkflowII標準同梱含む)を導入済みのお客様向けのライセンスです。

サポートサービス

その他、各種サポートサービスをご提供します。

サポートサービス内容
導入サポートハンズオン講習、オンサイトサポート(半日)10回、問い合わせ対応(3ヶ月間) 内容変更のご希望には柔軟に対応いたします。
技術サポート年額:問い合わせ対応(1年間)、導入サポート完了より開始
ハンズオン講習講習期間は4日、受講者は8名様まで
オンサイトサポート半日コース

サポートメニュー

【補足】

  • ※保守サポートは、ライセンス納品の翌月より開始となります。
  • ※ホットスタンバイ方式で運用される場合はライセンスが必要となります。コールドスタンバイ方式(ホットスタンバイ方式以外)で運用される場合は、待機用ライセンスとして標準価格の50%でのご提供となります。
  • ※仮想環境で利用される場合のライセンスは体系が異なります。営業担当者までお問い合わせください。
  • ※サポートサービスにあたって交通費が必要な場合には、別途お見積もりとなります。
お問い合わせ
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