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楽々Framework3
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すぐれた生産性

高品質なシステムを設定だけであっという間に作成することができます。

楽々Framework3の基本コンセプト

楽々Framework3はエンタープライズシステムでのSPL(Software Product Line)を実現しソフトウエア開発の工業化を目指します。

開発の流れ

楽々Framework3では、大きく4つのステップでプログラムを開発します。その大部分が自動化・GUI化されており、直感的で簡単な操作で高機能高性能の本格的なプログラムを開発することが可能です。

[1] データモデルによるデータ定義

このデータ定義では、使い慣れた設計ツールをそのままご活用いただくことが可能です。楽々Framework3開発に当たり特別な設計技法を習得しなおす必要はありません。従来の方法で設計を行ってください。

なお楽々Framework3のテーブル定義書を生成する連携インタフェースを持つ設計ツールを使用すれば、設計結果からワンタッチでテーブル定義書を生成させることが可能です。

また、上流設計ツールを使わずに、楽々Framework3に付属の設計ツールRakStudio(ラックスタジオ)を使用してテーブル定義書を専用画面から簡単に編集することもできます。

[2] テーブル定義書をもとにプログラムを自動的に生成

楽々Framework3はテーブル定義書をもとにデータベースを自動生成するとともに、データ項目部品である「項目オブジェクト」を自動生成します。

さらに、定義したテーブルへの登録・更新・削除・検索を実装するプログラムを自動生成します。
これら自動生成されたプログラム群をプロトタイプと呼びます。

自動生成されたプログラムには、テーブル定義書をもとに、どのような項目オブジェクト(データ項目部品)を使用するか、どのようなプログラムパターン(プログラム部品)を使用するか、またそのためにどのようなSQLが必要か、自動的に判断した結果が定義されています。

[3] 画面のカスタマイズ

このステップでは、楽々Framework3のプログラム作成ツールRakStudioを使用して、表示項目の追加、画面レイアウトの変更、データ項目の表示形式や項目名称の変更などを行います。

見た目の調整についてはマウスのドラッグ・アンド・ドロップによる直感的な操作で画面遷移・画面レイアウトを編集することができ、任意の箇所へのボタンやメッセージの配置も容易に行うことが可能です。
また画面に表示するデータの取得や画面フォームへ入力されたデータの登録処理は、RakStudioの「SQL設定」(SELECT文)や「更新項目表」(INSERT対象項目設定)で定義します。GUI画面からの設定なので構文エラーなどのミスは発生しません。

RakStudioで編集された内容はプロトタイプをコピーしたプログラムとして保存され、楽々Framework3は実行時にこのコピーしたプログラムを呼び出して実行します。RakStudioでの編集のつど、プログラムを再生成する必要はありません。

RakStudioによる変更、動作確認、再修正というサイクルを容易に何度もまわすことができますので、極めて効率よくプログラム開発を行うことが可能です。

[4] 業務ロジックの追加

開発の最終ステップでは、企業や業務に固有のビジネスロジックを組み込みます。
楽々Framework3は汎用的なフレームワークでありながら、特定条件におけるエラーチェックやデータベース更新処理・メール送信・ログ出力などが設定できるため、固有の業務要件にも対応できます。しかもその設定はRakStudioのGUI画面から行えます。

なお、必要に応じて局所的にJavaScriptやRubyでのロジックも追加できます。
要件実現に向けての最後の砦としてコーディング組み込み口を用意しているため、どんなユーザー要求であっても最終的にすべて対応可能です。これにより求めるシステムに柔軟に対応できます。

圧倒的な開発生産性

プロトタイプ自動生成機能のほか、「プログラムウィザード」を利用してのプログラム構築も可能です。実現したい機能や画面配置イメージを選択していくと、最適なプログラムが自動的に選択され、開発入門者でも簡単にプログラムを作成できます。これが実現できるのも部品組み立て型開発ならではです。部品組み立て型開発のメリットを生かすことにより、開発生産性はCOBOLの約3倍、Javaフレームワークを使った開発やネイティブJavaによる開発に比べると5倍から10倍になります。

ファンクションポイントあたりの開発工数比

またプログラムパターンはよくある一般的な処理をまとめた部品であるため、様々なソフトウェア開発に適用できます。この部品を利用することでコード量が約92%削減できたという評価も発表されています。
(参考文献:「ソフトウェアプロダクトラインのエンタープライズ・システムへの適用と評価, SEC journal, No.35, Vol.9, No.4, pp.190-197, Jan. 2014」)

経済調査会 経済調査研究所による調査

楽々Frameworkが提唱する部品組み立て型開発は、経済調査研究所による調査においても、他のフレームワーク製品に比べて大幅に開発工数削減に大きな効果があることが示されています。
分析結果が下記資料内で公表されており、楽々Frameworkの実績が評価されています。
・経済調査研究レビュー 2016.9 Vol.19
P.99 「ソフトウェア開発におけるフレームワーク使用と生産性」 において、「楽々Framework」は「部品型フレームワーク」として紹介されています。

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部品組み立て型Webアプリケーション開発基盤
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