AI活用
楽々WorkflowIIでは、生成AIを活用して、業務効率化を実現したり、アドオン開発を手軽に実施できます。
目次
楽々WorkflowIIとAIが連携してできること
楽々WorkflowIIでのAI・自動化技術によるアシストの例として下記があります。
機能拡張のためのアドオン開発時
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標準機能をさらに拡張するためのアドオン開発ソースコードをAIが生成
※機能拡張の例:複雑なエラーチェック・計算、システム連携 など
申請時
- 添付ファイルの要約
- AI-OCRによる項目自動入力
- 添付ファイルのデータ自動反映
- 申請内容に基づいた勘定科目の推測
申請・承認時
- AIチャットからのワークフロー操作
上記はアドオン開発にて実現することが可能で、それらの支援(オンサイトサポート)もおこなっています。
楽々WorkflowIIとAIを連携させることで、業務の標準化と効率化が進み、業務スピードをさらに向上させることができます。
AIプラグインビルダー
業務要件を自然文でプロンプトに入力すると、内容に合ったJavaソースコードを出力します。チャット形式で続けて会話をすることも可能です。
たとえば、「文書登録時に画面から入力した取引開始日と取引終了日の大小関係をエラーチェックしたい」といった複雑な要件に対するプラグイン開発のためのコードが得られ、機能を拡張することができます。
プラグイン開発ライセンスについて、詳しくはこちら
AI開発ツールとの連携
楽々WorkflowIIでは、プラグイン開発ライセンスというオプション機能を利用することで、他システムに連携する機能をアドオンすることが可能です。
例えば、申請入力時に利用するマスターを外部データベースを直接参照してポップアップ形式で参照入力に利用したり、決裁後に外部データベースにデータを書き込んだりすることができます。
プラグイン開発ライセンスを利用して、AI開発ツールで作成したAIアプリと連携することも可能です。
事例1:添付ファイルの内容をAIが要約
添付ファイルの内容をAIが要約しておくことで、資料確認の時間を短縮することができます。
- 楽々WorkflowIIで文書を作成し、ファイルを添付します。
- 予めAIアプリで設定している添付ファイル要約処理をAPIにて呼び出します。
- 添付されたファイルの内容をLLMが要約します。
- 要約された内容を、楽々WorkflowIIの申請フォームに反映します。
事例2:添付ファイルの中身をAIが自動読み取り
添付ファイルの中身をAIが読み取り、反映させることで、文書内容を手入力する手間を省くことができます。
- 楽々WorkflowIIで文書を作成し、WordやPDFなどのファイルを添付します。
- 予めAIアプリで設定している添付ファイルの読み取り処理をAPIにて呼び出します。
- 添付されたファイル内の対象の項目をLLMが抽出します。
- 抽出された結果を、楽々WorkflowIIの申請フォームの各対象項目へ反映します。
事例3:AIが勘定科目を自動判定
勘定科目の選択など人力では間違えやすい内容も、AIが自動判定することで入力ミスを防ぐことができます。
- 楽々WorkflowIIで文書を作成し、申請内容を入力します。
- 予めAIアプリで設定している、勘定科目の判定処理をAPIにて呼び出します。
- 入力された内容からLLMが勘定科目を自動判定します。
- 判定された勘定科目を、楽々WorkflowIIのフォームの対象項目へ反映します。
MCPサーバ対応(近日正式対応予定)
MCPに対応しているAIチャットから、楽々WorkflowIIに蓄積されているデータを参照したり、AIチャットから楽々WorkflowIIに申請、承認などが行えるようになります。
FAQ
- AIとワークフローを連携させることはできますか。
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はい。ワークフローに連携機能があれば、AIとも連携させることができ、業務効率化を実現することができます。
楽々WorkflowIIは様々な連携手段を保有し、連携機能が充実していますので、AIとの連携もおこなっていただけます。 - AIはワークフローにどのように役立ちますか?
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AIは自動化や情報解析を通して、ワークフローの効率化やミスの削減、意思決定支援など多方面で役立ちます。例えば、添付ファイルをAIに要約させたり、添付ファイルの中身を読み取らせるようなことが可能です。
楽々WorkflowIIは設定・申請・承認時のユーザビリティ向上と効率化のための機能を提供しており、AIと連携することで、業務の自動化や作業の標準化、ミスの削減など、さらに飛躍的な効率化とスピードアップが実現します。 - AIチャットからワークフローに指示を出すことはできますか。
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はい。MCP対応のAIチャット(Claudeなど)から楽々WorkflowII用MCPサーバを経由して、ワークフローに蓄積された情報の検索や、申請・承認などの業務を実行できます。
これにより、日常の承認業務をチャット形式で効率的に行えるようになります。(近日対応予定)