IT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore」紹介ウェビナー
従業員のセキュリティ違反を可視化する!
MCoreで実現する効果的なセキュリティルール違反対策
このウェビナーは、以下の方におすすめです
- セキュリティルールの遵守状況を確認したいが方法を見つけられていない方
- 企業全体のPCのセキュリティリスクを把握することが困難だと感じている方
- セキュリティルールを確実に守らせながら、管理者とユーザの負担を最小限に抑えたい方
- 情報システム部門は実施したいが、現場の協力を得られていない方
- 次年度の予算でIT資産管理を強化したいと考えている方
従業員一人ひとりのPCセキュリティ違反を可視化できない課題
情報システム部門の人手不足や現場からの反発により、企業では社用PCのセキュリティ状況を定期的にチェックしても、セキュリティルールに違反したPCを早期に発見できていないケースが多く見受けられます。
本ウェビナーでは、セキュリティリスクを可視化し、チェック結果を自動集計することで、組織全体のリスク状況を把握する方法について実際の事例を交えてご紹介します。
セキュリティルール違反が改善しない理由とは?
セキュリティルールに違反したPC利用者に対して警告を出しても、対策が遅れた経験はありませんか?
違反したPCをネットワークから遮断するなどの手段もありますが、管理者の負担を増やすだけでなく、現場からの反発を招くこともあるでしょう。また、セキュリティルールを優先させるために業務に支障をきたしてでもよいのか、という課題もあります。
では、どのように解決すべきなのでしょうか?
セキュリティリスクの高いPCを早期に検出し、迅速な対策を!
本ウェビナーでは、IT資産管理ツール「MCore」を活用して、従業員のセキュリティ意識を高めつつ、リスクの高いPCを早期に検出し、迅速な対策を行う方法について事例を交えて解説します。
特に、従業員1,000人以上を抱える企業で「セキュリティルールの遵守状況が見えない」とお悩みのセキュリティ・システム担当者の方々には、ぜひご参加いただきたい内容です。
日程・申込期限
日程 | お申込み締切 |
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11月20日(水) | 11月15日(金) |
ウェビナースケジュール
9:40 | 会議室オープン |
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10:00 | 開始 |
10:00~11:00 | 資料とデモを用いてのご説明(40分) 質疑応答(20分) |
11:00 | 終了予定 |