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ホーム > 製品情報 > 楽々Framework3 > かつおの「もっと教えてくれや!」 > RakStudioを使おう!(2)「プロトタイプを作りたいんや!」

かつおの「もっと教えてくれや!」

RakStudioを使おう!「プロトタイプを作りたいんや!」

まいど。ふぐ本かつおです。

趣味のフードファイトも年齢のせいか消化が悪く、胃腸が弱り気味です…。
けど、うまいもんはうまいし、いっぱい飲んで、いっぱい食べて年齢と自分の胃腸に勝ちたいんや!
ってなわけで、今回も始まります。

(客先で楽々WorkflowIIの製品プレゼン、デモを終えたかつおが会社に戻ってきた)

かつお

楽々WorkflowIIの製品プレゼン、デモが思ったより長引いたから、 遅めの昼飯食べさせてもらうわ

中島

あ~お帰りなさい
昼飯ってすごくソースの匂いがぷんぷんするんですけど、何を買ってきたんですか?

かつお

たこ焼き買ってきた。俺はほとんど家でたこ焼き作って食うから、あんまり外で買わん傾向があるけど、 たまにこうやって買って、外の味を研究して、家のたこ焼きに反映してるんや

中島

(せっかくのスーツに匂いが移っちゃうよー!!!)
関西人はたこ焼き器を持ってるって本当なんですね

かつお

ところで、話しかけてくれたついでに、お願いがあるんやけど、いい?

中島

(あーやってしまったー! つかまっちゃう)
なっ、なんですか?

かつお

前回、楽々FW3でFDを自動生成までしたけど、あれから忙しくて前に進んでへんねん。
今日もちょっとつきあって。あとでたこ焼き、1こあげるから

中島

……わかりました。マヨネーズ付きでお願いします

(…5分後)

かつお

お待たせ。今日は前回のFDを利用してプロトタイプを作りたいんやけど、ここから作るでいいよね?
そうすると、プロトタイプを作るのに必要な設定が各種出てくるんやけど、講習ではさらっと流れてたから、この辺りのところもう少しチャッ!と教えてーや

※プロトタイプ生成イメージ①
※プロトタイプ生成イメージ②
中島

分かりました。では説明しますね。プロトタイプでは処理とオプションをシーンに合わせて組み合わせて利用します

かつお

シーンってなんや? 例えばどんなんがあんの?

中島

今回みたいに、FDの内容を追加・変更した場合、DDやプロトタイプの情報がFDと差異がでるため、プロトタイプ生成機能でプロトタイプの再作成を行うことを推奨しています
今回であれば、FDの内容を追加なので、以下のようにして頂くのがよいかと思います
オプションについては、FDの変更内容に応じて、適宜変更してプロトタイプを作成してください

※プロトタイプ生成時の「処理」の概要
※プロトタイプ生成時の「処理」と「オプション」の事例
中島

XPR自動生成のオプションは楽々FWIIや初期の楽々FW3はありませんでしたが、最近のVerではプロトタイプ生成時に必要なパターンを含んだプログラムが生成できるようになっています
技術サポートなどで問い合わせが多い、検索条件の下に検索結果を表示するパターン含むプログラムも「検索入力付きのプロトタイプ」をチェックしておくことで、簡単に作成することが可能です

かつお

なるほどね。んじゃ、この設定で実行ボタン押下!

……完成した!
早速、「検索入力付きのプロトタイプ」で生成されたパターンを動かしてみるか!

※IDEメニューのプロトタイプ(※TIPS①)
※検索入力付きのプロトタイプ(検索結果画面)
かつお

おっ? ちゃんと検索条件の下に検索結果が表示されるやん
改めて、このプロトタイプの完成度はすごいな。データの登録もきちんとできるし

ところで、完成したプロトタイプやけど、リレーションの情報を読み取って、最適なページを作成してくれると 講習では聞いてるけど、全部が全自動でやってくれるん?
ユーザーさんによっては、同一の項目名でもテーブルによって違う項目名をつけたりする場合もあるけど、そういうもんも、いけるん?

中島

いけます! って言いたいところですけど、楽々FW3も万能ではないので、プロトタイプの元となるFDにある程度の情報が 必要になります
例えば、HDR+DTL形式のプロトタイプを作成する場合は、HDR側のテーブルに/DETAIL = テーブル名を指定することで、HDR/DTL画面の雛形がプロトタイプで作成されます
子テーブルが複数有る場合は、「/DETAIL = 子Aのテーブル名, 子Bのテーブル名」とカンマ区切で子テーブルを複数指定して、HDR/DTL/DTLとすることができます

※FDにて/DETAILを指定
中島

また各テーブルから参照しているマスターテーブルの参照制約も項目名が同名であれば、自動で参照制約が作成されますが、項目名が異なっている場合は、/REFERENCESをFDを指定することで、参照制約を定義することもできます
自動生成機能やウィーザードを利用してプロトタイプを作成する際は、FDに必要に応じて各種オプションを指定してください

かつお

なるほど。了解! 勉強になったわ、さすがやね! ありがとう!

中島

(やっとたこ焼きゲットできる!!!)
よかったです。ではお約束のたこ焼きを頂きたいのですが…

かつお

あぁー! 説明聞いている間に全部食べてもーた!
堪忍な。また今度あげるから

中島

そんなぁぁぁぁぁぁぁ~!!!!!

ということで、たこ焼きをゲットできなかった中島くん。
このあと、どうしても我慢できずにたこ焼きを買いにお店にむかったが、売り切れだったとさ。

次回、「パターンとページは極力いじるな?」をお送りします。

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