「楽々WorkflowII」ウェビナー

本格的ワークフロー専用システムが実現するペーパーレスとその他、そしてその先の価値とは?

業務改革、ガバナンス、市民開発、Notes移行など、様々な切り口でご紹介

今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。
楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。

なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。
新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。

※ウェビナーにつきましては、既存のお客様も参加いただいても問題ございませんが、基本的には楽々WorkflowIIを導入されていない企業・団体様向けの内容が主になっておりますので、その点ご承知おきください。

テーマ一覧、開催予定

テーマ日程締め切り
承認業務のペーパーレス化で業務改革
さらに、汎用ワークフローシステムだからこその使いやすさ
7月17日(木) 7月15日(火)
柔軟な経路設定は、楽々WorkflowIIの真骨頂!
複雑なワークフローを難なく設定できる豊富な機能をご紹介
8月28日(木) 8月26日(火)
IT人材不足からの脱却のカギ
ワークフローの「市民開発」を実現するために
日程調整中  
Notes移行を変革のチャンスに。
ノーコード・ローコード開発ツールで継続的な業務改善を
日程調整中  
ペーパーレスのみにあらず。
本格的ワークフロー専用システムの本領は「ガバナンス」
日程調整中  
特別企画
「システム間のデータ連携を、よりスムーズに。より便利に。
新オプション『楽々データ変換』とは?」

※特設ページへ遷移します
7月29日(火) 7月25日(金)

受付終了

IT人材不足からの脱却のカギ
ワークフローの「市民開発」を実現するために
7月3日(木) 7月1日(火)

スケジュール

14:30 会議室オープン
15:00 開始
15:00~16:00 ご説明(事例紹介/製品説明/デモなど)
都度質疑応答
16:00 終了予定
※本ウェビナーはZoomを使用します。
ご参加の方には事前に入室マニュアルをお渡しいたします。
※インターネット経由でのライブ中継ですので、インターネット回線の状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。予めご了承ください。

1社につき複数名でご参加の場合もフォームより、おひとりずつお申込みください。

テーマ詳細

承認業務のペーパーレス化で業務改革
さらに、汎用ワークフローシステムだからこその使いやすさ

データの電子化に伴うペーパーレス化は様々な業務改革を導きます。
りん議書などの紙書類では存在していた紛失リスクが減滅、輸送・保管コストは削減され、また進捗が見える化し、業務の迅速化も図れます。

しかし、ワークフロー専用システム楽々WorkflowIIの導入による業務改革は、ペーパーレス化による効果に留まりません。
操作性の高さは部門ユーザーの構築を可能にし、全社でのワークフロー展開が進めやすくなります。ユーザ・組織がきめ細やかに管理でき、業務の種類や目的に関わらず様々な業務フローを作成できるため、汎用ワークフローとして利用できるということも楽々WorkflowIIの大きな特長です。

本ウェビナーでは、汎用ワークフローシステムとしての「楽々WorkflowII」ができることを、画面操作を交えてじっくりと解説します。

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柔軟な経路設定は、楽々WorkflowIIの真骨頂!
複雑なワークフローを難なく設定できる豊富な機能をご紹介

日本におけるワークフロー経路は、海外と比べて、1つの事案において関係するメンバーが多く、特に稟議書は日本特有の文化で業界を問わず存在し、複数人に回覧して全員の承認を得なければなりません。
また、それらの回覧ルールは部門ごと、業務ごとにばらばらなため、簡易的なワークフローシステムでは要件を満たせず、適切かつスピーディに必要な文書データを回覧することができません。
ワークフローシステムを検討される際には、「合議」、「条件分岐」、「根回し」など日本の商習慣にそった経路を柔軟にかつ簡単に設定でき、回覧ができてこそシステム導入の意義があります。

楽々WorkflowIIは、日本の商習慣や複雑な組織構造を熟知した製造業の現場から生まれたワークフローシステムです。
マウス操作でGUIの見た目そのままに経路を設定することが可能であり、経路が複雑でかつ多くの部門にまたがるような稟議書のワークフローも、システム管理者だけでなく、現場部門メンバーでも設定可能です。
楽々WorkflowIIで、どのような経路設定が、どのような手順でできるのか?製品特長や機能紹介と共に解説いたします。

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IT人材不足からの脱却のカギ
ワークフローの「市民開発」を実現するために

IT人材不足は深刻さを増しており、企業におけるDX推進の足かせになる恐れがあります。とくにワークフロー業務は部門ごとに乱立している場合も多く、これらすべてをDX推進としてシステム化などを目指すとしても、すべての運用を担う情報システム部門の負担は大きく、マンパワー不足に陥りがちです。

そんな中、情報システム部門以外のユーザ部門がワークフロー業務のシステム構築・運用を自ら担う「市民開発」がますます注目されています。

では、その「市民開発」をおこなうために、ワークフローシステムに必要な要素とはなんでしょうか。ユーザ部門で容易に構築ができるユーザビリティの良さもさることながら、複雑さや不確実さを補う機能がどれほど豊富で柔軟であるかも、大きな要素です。

多くの企業・団体様が楽々WorkflowIIで「市民開発」を実現しているのはなぜなのか。
どのような術を使って事務部門や情報システム部門の負荷を軽減しているのか。
「市民開発」に、汎用ワークフロー基盤「楽々WorkflowII」がどのように寄与できるのか、製品特長や機能紹介と共に解説いたします。

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Notes移行を変革のチャンスに。
ノーコード・ローコード開発ツールで継続的な業務改善を

1990年代以降、多くの法人で導入・活用されてきたNotesは、バージョンによっては保守・サポートが終了しており、他ツールへの移行を視野に入れる企業が多くみられます。当社でも複数の導入法人様からのご相談を受け、移行を実現されたお客様が増えています。

Notes/Dominoは容易に業務アプリケーションを作成することができますが、容易さゆえに作成したDBが乱立していたり、社内の複雑な業務に適用したものが含まれることもあります。担当者の異動や退職によりNotesDBがブラックボックス化し、近年のDXの流れに対応できていないという企業も少なくありません。

移行をお考えになる際には、まずは現行Notesの環境調査(アセスメント)をおこなったうえで、より保守性の高いシステムになるよう検討されることをお勧めします。

そこで、ワークフローや作り込みを行っている業務アプリケーションを、ノーコード・ローコード開発ツールである楽々WorkflowIIと楽々Framework3を活用して移行し、実現できることをご紹介します。
もっと便利にできることを拡張し、DXを力強く進めませんか。

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ペーパーレスのみにあらず。
本格的ワークフロー専用システムの本領は「ガバナンス」

承認業務の電子化は、ペーパーレス、業務の見える化・スピードアップ、コスト削減など数字や目に見える業務改革に波及することはよく知られていますが、ワークフロー業務の見直しを伴うことにより、業務改革や意思決定を行うためのコミュニケーションのしくみを大きく変える一歩にもつながります。
これを部門や拠点の取り組みで完結させずに、全社的に統合して管理できる体制にすることで、全社的なガバナンスの強化につながることが期待できます。それこそが本格的なDXの成果であると考えます。

めまぐるしい社会変化に対応し、組織が持続的な成長・価値の向上を達成するために、ますます重要になっているガバナンスの一つの施策として、本格的ワークフロー専用システムがどのように寄与できるか、楽々WorkflowIIの製品特長や機能の紹介とともに解説いたします。

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※ウェビナーにつきましては、既存のお客様も参加いただいても問題ございませんが、基本的には楽々WorkflowIIを導入されていない企業・団体様向けの内容が主になっておりますので、その点ご承知おきください。

概要

対象 システム利用部門の責任者、担当者
システム開発部門の管理者、開発責任者、開発担当者
参加費 無料
形式 ウェビナー(オンライン環境)
PC推奨環境 Zoom動作環境をご覧ください。
お申込 ウェビナーに申し込む ※1社につき複数名でご参加の場合もフォームより、おひとりずつお申込みください。
お問合せ先 住友電工情報システム株式会社 ウェビナー担当
E-mail: seminar@sei-info.co.jp
TEL: 06-6394-6754
※同業他社の方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。