住友電工情報システム
AIで「探し方」改革! 全文検索・情報活用システム 検索エンジン パッケージ市場で2年連続シェア1位(富士キメラ総研調べ) QuickSolution
閉じる
ホーム > QuickSolution > 動作環境・仕様一覧 > 動作環境・仕様:最新リリース情報

最新リリース情報

QuickSolution の最新バージョンのリリース情報をご紹介します。

QuickSolution Ver.11.1.2
(リリース日:2019/05/24)

Ver.11からVer.11.1における、主な変更点(機能の追加や改善、動作環境の変更など)について下記に示します。

1.AI/分析に関する機能強化

文書分類(オプション)
QSのインデックスに取り込んだ文書をAIで分類する機能を追加しました。教師あり機械学習によって学習させたモデルを用いて、社内の情報を分類します。設定から分類までを全て画面で行うことができ、事前学習ではワンクリックで設定可能な汎用パラメータも用意されているため、機械学習の専門知識なしでも容易に利用可能です。
分類されたQSのレコードに一括でタグ付けして検索することで、検索の効率化や情報整理の促進が実現でき、特許情報分類、FAQ分類、トラブル報告書の分類など様々な場面でご活用いただけます。
シソーラスビルダ(オプション)
QSのインデックスに取り込んだ文書からシソーラス(関連語対)を自動抽出するシソーラスビルダ機能を、大容量・高精度しました。関連語の抽出結果はQSで使用可能な関連語辞書に容易に変換することができ、これにより日々の文書探しの精度向上や効率化が実現できます。
可視化(オプション)
可視化機能において、文書ごとの関係性がより分かり易くなるよう表示を改善しました。社内文書の分析をより一層促進します。

2.検索対象に関する機能強化

Office 365連携(オプション)
Office 365連携機能を刷新し、検索を高速・高精度化するとともに利用可能な機能を大幅強化しました。Office 365のAPIを使用する従来の連携方式を、QSのインデックスとして取り込む方式に変更しています。
これにより社内に点在するファイルサーバなどの他の文書との横断検索や、高速・高精度検索を利用できるようになっただけでなく、AIを用いたセマンティック検索や文書分類、各種分析機能など、Office 365の文書に対してQSの各種機能をフル活用いただけるようになりました。
Webサイト連携
Webクローラにおいて下記の改善を行いました。
  • クライアント証明書を用いたサイトをクローリングできるようになりました。
  • クローリング時にリンク切れだったページをクローラ管理画面から確認できるようになりました。日々の社内サイト管理等にご活用いただけます。
RDB連携
検索対象データとして下記に対応しました。
  • Oracle 18c
  • PostgreSQL 11.1
  • MySQL 8.0

3.Click Navi に関する機能強化

Click Naviが多言語対応しました。英語と中国語(オプション)に対応しています。Click Naviは拡張ライセンス、スタンダードモデル以上で使用できます。

4.管理者向け機能に関する強化

検索対象管理者
検索対象ごとに管理者を設定してQSの各種管理機能を利用できるようになりました。辞書の設定やClick Naviカテゴリエディタに加え、AIによる文書分類や利用状況レポートなどの各種分析ツールが使用可能です。それぞれの検索対象を理解した管理者がこれらのツールを利用することによって、検索対象ごとの利用状況や文書内容をより的確に分析できるようになります。
検索ログ集計・レポートの管理ツール化
「ユーザ別検索回数」など、従来はコマンドラインから利用する必要のあった5種類のレポートを管理ツールの利用状況レポート画面で利用できるようになりました。個々のキーワードの検索回数推移などをその場でグラフィカルに確認できるため、よりリアルタイムで効率的な分析が可能になります。

5.動作環境に関する変更

Java11対応
QSサーバの動作環境をJava11に変更しました。OpenJDKとOracle JDKでの動作に対応しています。
ページの先頭へ