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最新リリース情報

QuickSolution の最新バージョンのリリース情報をご紹介します。

QuickSolution Ver.11.3.2
(リリース日:2020/07/10)

Ver.11.2からVer.11.3.2における、主な変更点(機能の追加や改善、動作環境の変更など)について下記に示します。

1.AI/分析に関する機能強化

(1)文書クラスタリング(文書分類オプション)
AI技術の一つである機械学習(教師なし学習)によるテキスト・クラスタリングを応用した、文書クラスタリング機能を新たに搭載しました。文書クラスタリング機能では、与えられた雑多な文書をその特徴に基づき、自動的にグループ分けできます。
文書クラスタリング結果は、共有タグとして検索に活用できるほか、クリックだけで目的の文書にたどり着けるClick Navi(クリックナビ)の検索カテゴリとしても利用できます。
その結果、ユーザは探したい情報をすばやく見つけることができます。
また、従来の文書分類機能の性能も向上しています。
(2)もしかして表示
検索キーワードに誤字や変換ミスなどの可能性がある場合、正しいキーワードが「もしかして」と表示されるようになりました。利用者は表示されるキーワードをクリックするだけで再検索でき、情報探しの効率化に一層貢献します。

2.検索対象の拡充

(1)メールファイル(eml形式)の標準対応
検索対象データとしてメールファイルのeml形式に標準対応しました(Windows版のみ)。
(2)DocuWorks 9 対応
検索対象データとして富士ゼロックス DocuWorks 9に対応しました。
(3)Oracle 19c 対応
検索対象データとしてOracle 19cに対応しました。
(4)Office 365 連携の強化(オプション)
Office 365連携において検索画面のログイン処理を高速化し、ログイン時間が最大で従来の約1/6になりました(当社比)。また管理者向けの設定方法を改善し、複数のサイトコレクションを設定する場合の利便性が向上しています。
(5)SharePoint Server 連携の強化 (オプション)
SharePoint Server連携において、取込済ACL方式の権限継承に対応しました。

3.管理者向けの機能強化

(1)ログ/メール通知機能の強化
インデックスの状態やサムネイル/ビューワの変換状況について、ログやメールで通知する機能を強化しました。従来と比べて通知の内容が詳細になったうえ、定期的な状態通知も可能です。管理者による日々の運用監視をより一層サポートします。
(2)サムネイル/ビューワの変換効率向上
サムネイル/ビューワの変換方法を見直し、効率的に変換を行うように改善しました。これによりQSサーバへの負荷を軽減できるうえ、更新したファイルのサムネイルへの反映もより高速になります。

4.その他(稼働環境、検索APIの拡充)

(1)Red Hat Enterprise Linux 8 対応
QSサーバの稼働環境としてRed Hat Enterprise Linux 8に対応しました。
(2)Java 13 対応
QSサーバの稼働環境としてJava 13に対応しました。OpenJDKとOracleJDKでの動作に対応しています。
(3)検索条件論理演算
Ver.10.0以降で非対応だった検索条件論理演算(旧:検索履歴演算)が利用できるようになりました(Java API利用のみ)。複数の検索に対して、それぞれの検索結果(レコードの集合)を集合演算した結果を取得できます。
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