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最新リリース情報

QuickSolution の最新バージョンのリリース情報をご紹介します。

QuickSolution 10 Ver.10.5
(リリース日:2018/03/08)

Ver.10.4からVer.10.5.0における、主な変更点(機能の追加や改善、動作環境の変更など)について下記に示します。

1.検索対象に関する変更点

(1)ArcSuite連携(オプション)
検索可能なデータの種類として、富士ゼロックス社製の文書管理ソフトArcSuite Engineeringに対応しました。同製品のドキュメント管理サービス内にあるデータを、ユーザの参照権限を継承して検索できます。組織内にあるファイルサーバやWebサイトなどと横断的に検索することで、情報活用がより一層促進できます。
(2)SQL Server 2016対応
RDB連携の対象データとしてSQL Server 2016に対応しました。
(3)楽々Document Plus連携の複数サーバ対応(オプション)
楽々Document Plus連携において、1台のQSサーバから複数の楽々Document Plusサーバと連携できるようになりました。

2.検索画面に関する機能改善

(1)検索結果の参照履歴
検索画面の検索結果からアクセスした文書/フォルダについて、参照履歴から容易に再アクセスできるようになりました。
(2)検索対象のグルーピング機能改善
検索対象をグループ化して表示する設定をしている場合に、検索対象の開閉状態を記憶できるようになりました。これにより、検索対象が多い環境でも目的の検索対象を探しやすくなり検索画面の操作性も向上しました。
(3)統合Windows認証によるActive Directory(AD)連携でのシングル・サイン・オン(SSO)
検索画面におけるAD-SSOの方式を、統合Windows認証の仕様に基づいたものに変更しました。これにより、Internet Explorer以外のブラウザでもAD-SSOによるログインが可能になりました。ActiveXを用いた従来通りのSSOも設定変更により利用可能です。

3.その他

(1)HTML版可視化(オプション)
検索画面の可視化機能において、Javaアプレットを用いる従来の方式に加えて、HTMLを用いる方式を追加しました。HTML版ではクライアント端末へのJavaインストールが不要でInternet Explorer以外のブラウザでも可視化機能の利用が可能になります。
(2)キーワード抽出改善
キーワード抽出内容を見直し、従来よりも効果的な絞り込みキーワードが表示されるようになりました。
(3)インデックスマージの高速化
インデックスマージの内部処理を見直すことにより、マージに要する時間を10~20%短縮しました。これにより、インデックス更新のスケジューリングが柔軟になるなど運用面での効果が期待できます。
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