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AIで「探し方」改革! 全文検索・情報活用システム 検索エンジン パッケージ市場で2年連続シェア1位(富士キメラ総研調べ) QuickSolution
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最新リリース情報

QuickSolution の最新バージョンのリリース情報をご紹介します。

QuickSolution 11 Ver.11.0.2
(リリース日:2018/10/29)

Ver.10.5からVer.11.0における、主な変更点(機能の追加や改善、動作環境の変更など)について下記に示します。

1.検索に関する機能強化

(1)セマンティック検索(AI検索)
自然文で入力された検索文を独自のAIが構文解析・意味解析し、検索文の意味に沿った検索結果を優先表示します。主語や述語などの係り受け、肯定文と否定文の違い、動詞の同義語などを考慮し、利用者が求めている検索結果をピンポイントに表示することができます。
また、検索にヒットした文の周辺に頻出する表現を「関連する表現」として抽出・表示します。これによって、利用者に別の条件での再検索を促し(気付き支援)、探している情報へのアクセス効率を高めます。本機能は拡張ライセンスで利用できます。
(2)キーワード抽出の精度改善
AIを用いて文書からキーワードを抽出する処理において、抽出されるキーワードの精度を改善しました。これにより、検索画面やClick Naviにおいて、従来よりも有用性の高い絞り込みキーワードが表示されるようになりました。

2.Click Naviに関する機能強化

(1)カテゴリエディタ
Click Naviのカテゴリ設定を専用の画面(カテゴリエディタ)から行えるようになりました。直観的なインターフェースで容易にカテゴリの設定ができるようになっただけでなく、作成したカテゴリの検索結果を画面で確認できるため効率的に有用なカテゴリを設定できます。
(2)カテゴリ候補の自動提示
カテゴリエディタを用いたカテゴリ設定では、AIによってカテゴリ候補が自動的に提示されます。検索履歴やコンテンツを自動で分類・階層化した結果をもとに提示される候補を活用することで対話的なカテゴリ設定が可能となり、情報探しの効率化と技術伝承を促進します

3.検索対象に関する機能強化

(1)権限継承プラグイン(検索対象の拡張)
これまでQSが連携していなかった製品・サービスや独自システムでも、参照権限を考慮した検索が可能になりました。検索対象データと権限情報をCSV等の所定の形式で格納しておくことで、製品付属の標準プラグインにより、設定だけで権限を考慮した検索が可能になりました。
所定の形式でない場合(例:参照権限のチェックは外部APIに移譲しているケース)でもプラグイン部分だけを個別に開発することによって、どのような製品やシステムとも自由に連携できるようになります。本機能の利用には、拡張ライセンスと開発サポートが必要です。
(2)SQL Server 2017 対応
RDB 連携の検索対象データとして SQL Server 2017 に対応しました。
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