株式会社ミライト・ワン

施工技術情報の活用

株式会社ミライト・ワン(コミューチュア):施工技術情報閲覧システム

自社開発の施工技術情報閲覧システム「げんばinfonet」にQuickSolutionを導入。あいまい検索による高精度の検索が可能。ISO文書管理や改善提案システムなど、全社に拡大活用

背景

株式会社コミューチュアでは、NTTグループから提供される施工技術文書に基づいて、高品質で信頼性の高い通信ネットワーク構築を行っています。
従来、技術情報は紙文書の形で提供されていましたが、2004年9月からは、文書改訂時にも各施工拠点で迅速、確実に改訂文書を参照できるように、電子文書(主にPDFファイル)で提供を受けることとなりました。ただし、施工技術情報は機密性が高いため、印刷や持ち出しを制限する必要がありました。
そこでコミューチュアでは、施工技術情報を端末画面上に表示する際に「透かし」を入れるとともに、技術情報に対するアクセス履歴を記録する機能を持たせた施工技術情報閲覧システム「げんばinfonet」を自社で開発しました。

検索が課題に

技術文書はページ数が多く、中には1000ページを超えるものもありますので、必要な情報を効率的に探し出す「検索」が欠かせません。当初は、入手時期などの情報を手がかりに閲覧して探していましたが、利用者も増加し、過去からの蓄積されたデータの活用が課題になってきました。コミューチュアでは、「げんばinfonet」に検索機能を付加することとし、オープンソースの検索ソフト「Namazu」を試してみましたが、検索精度と検索スピードに不満があり、根本的な解決にはなりませんでした。

QuickSolutionで解決

そこで検索精度、検索速度を解決する検索ソフトを検討した結果、2008年5月QuickSolutionを導入することとなりました。あいまい検索による高精度の検索が可能であることに加えて、検索対象が複数サーバに分散していても1ライセンスの導入で対応できるコスト・メリットも評価されました。
「げんばinfonet」にQuickSolutionを組み込むことで、必要な施工技術情報を探し出すまでの時間は大幅に短縮されました。この施工技術情報の検索機能は西日本を中心に53拠点、約1,100人のユーザで活用されています。さらにQuickSolutionによる検索はISO文書管理や、改善提案システムなど全社に活用が拡大しており、利用者数は約4200名に達しています。
今後、コミューチュアでは、「透かし」と「検索」の特長を活かした「げんばinfonet」の技術を、ソリューションとして社外に提供していく予定です。

※本事例中に記載の組織名や肩書き、数値、固有名詞等は取材時点の情報です。

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