担当者変更
人事異動・組織改変などで担当者・担当部署が存在しなくなり、承認ができなくなった申請の担当者を変更できます。
システム管理者でログインし、HOME画面の 
> ワークフロー管理 > 担当者変更 をクリックします。
担当者変更には検索方法が２つあります。
- データから検索
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ワークフロー停止中の文書を一覧表示します。担当者を文書単位で変更できます。
- ユーザーから検索
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ワークフロー停止中の文書がある場合、不在の担当者を一覧表示します。
担当者をユーザー単位で変更できます。
文書単位での担当者変更（データから検索）
1文書ずつ、担当者が不在になった経路を変更する方法です。
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データから検索 で検索を実行します。
条件を入力すると、それに適合する文書のみを表示します。
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検索結果画面に、次にアクションすべきユーザーやグループが存在しない申請の一覧が表示されます。
文書を選択すると、更新画面が表示されます。
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更新画面で、作業担当者を変更します。
例：ワークフロー開始後に課長が異動になり、承認担当者がいないため、ワークフローが停止しています。「該当ユーザーなし」と表示されます。
グループ名 または ユーザーを選択し、担当者を変更します。
ユーザー単位での担当者変更（ユーザーから検索）
不在になった担当者を一括して変更する方法です。
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ユーザーから検索 で検索を実行します。
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ワークフロー停止中の文書がある場合、不在の担当者が一覧表示されます。一括更新を行います。
グループ名 または ユーザーを選択し、承認担当者を変更します。