「楽々ProcurementII データ・クレンジング」は、グループ会社全体での購買実態を把握し、購買戦略立案を支援するソフトウェア製品です。楽々ProcurementIIと組み合わせて利用いただくことで、より大きなコスト削減効果が得られます。
購買戦略立案上の課題
- − 勘と経験だけに頼った購買戦略を立てていませんか?
- − 会社全体、企業グループ全体レベルの購買実態を把握できていますか?
- − 大きな宝が眠っているのに気づかず、小改善を繰り返していませんか?
- 購買の実態を、2つのマクロな視点でとらえた上で、戦略立案のターゲットを絞り込むことが重要です。
- − 全社・グループ会社全体のレベルで
- − 購買品目をグルーピングした「品目分類」のレベルで
- しかし発注実績データに「品目分類」が適切に設定されている保証はなく、グループ各社の発注実績データをそのまま束ねても意味のある集計・分析はできません。
- − 「品目分類」のデータ項目が存在しない
- − 「品目分類」はあるが、グループ会社ごとにバラバラな体系
- − 「品目分類」はあるが、分類の信憑性に欠ける
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楽々ProcurementII データ・クレンジングの概要
- 高性能の「データ・クレンジング」技術を駆使して個々の発注実績に「グループ品目分類」を設定し、「グループ品目分類」別のマクロ集計を行います。
- 品目分類ポートフォリオ分析をはじめ多様な分析が可能なほか、ExcelやBIツールで分析することもできます。
- 楽々ProcurementII と組み合わせて使用することで、購買実務と分析業務の相乗効果を引き出せます。
- − 「楽々ProcurementII データ・クレンジング」は、楽々ProcurementII以外の購買システムをお使いの場合や、購買システムがない場合も運用できます。
- − 楽々ProcurementII は、「楽々ProcurementII データ・クレンジング」へのデータ連携機能を標準でご提供します。
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データ・クレンジング機能
- データ・クレンジング処理では、対象各社から収集した発注実績データの1件ごとに、全社統一の品目分類であるグループ品目分類を、自動振分処理により設定します。
- 自動振分(設定)結果を確認し、振り分けられなかった発注実績データに対する情報を追加設定して再振分を行います。適正な結果が得られるまでこの処理を繰り返します。
- 振分前の発注実績データは、発注会社・部門での管理方式などによって設定項目がまちまちですので、グループ品目分類の設定方法も変える必要があります。
- 発注実績データの内容(下図パターンA,B,C)に応じた処理を起動し、設定を行います。
- 品名、仕様・規格しか手がかりがないデータ(パターンC)についても、全文検索エンジンQuickSolutionのあいまい全文検索技術を使用して設定を行います。
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マクロ集計&分析機能
- 発注実績をマクロに確認し、ドリルダウンして明細を確認することができます。
- 品目セグメントやパレート図を表示させることができます。
- ブラウザ画面上での表示のほか、抽出データをダウンロードしてExcelやBIツールでシームレスな分析ができます。
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