機能紹介

  • 体験版ダウンロード
  • カタログ資料請求

セミナ-情報

部品組み立て型開発で再生成が不要に

ソースコード生成型開発ツールの問題

プログラム開発ツールには、楽々Framework3のような「部品組み立て型」のものとは別に「ソースコード生成型」と呼ばれるものがあります。

ソースコード生成型の開発ツール

ソースコード生成型の開発ツールでは、
設計情報をもとにソースコードが自動生成されたあと、そのソースコードを開発者が直接編集することとなります。

つまり、自動生成されたソースコードに対して、独自処理を組み込んで「壊して」しまうこととなります。

ソースコード生成型開発ツールの問題

しかしこの方法の問題は、独自処理を組み込むことでプログラムと設計情報がかい離することです。
プログラムに仕様変更が発生した場合は下記のいずれかの作業が必要です。

  • ・ 組み込んだ独自処理を一旦破棄して
    ソースコードを再度自動生成し、再度独自処理を組み込む。
  • ・ 設計情報の編集とソースコードの編集の二重管理を行う。

いずれの方法をとるにしても、仕様変更に対して無駄な作業工数が発生します。また作業ミスによる品質低下の危険性もはらんでいます。

部品組み立て型開発のメリット

これに対して、楽々Framework3は徹底した部品組み立て型の開発を追及します。

楽々Framework3の構成要素は下図のとおりです。

徹底した部品組み立て型開発:楽々Framework3の構成要素

主要な部品として以下の3つがあります。

  • ・プログラム・パターン:画面遷移と処理機能を実装したプログラム部品。標準で提供される。
  • ・項目オブジェクト :データ項目ごとの部品。データ構造をもとに自動生成される。
  • ・ロジック部品(*1):ビジネスロジックを定義するための部品。標準で提供される。

どの部品を使用するかはプログラム設定ツール「RakStudio(ラックスタジオ)」で設定します。これらの部品で記述しきれない特殊処理は「プラグイン」としてJavaソースコードで定義することも可能です。

部品組み立て型開発は、仕様変更が発生した際の対応が簡単であることが強みです。例えば既存のプログラムに対し、データの検索機能だけ残して変更や削除ができないようにする場合は、「RakStudio(ラックスタジオ)」で『データ変更』や『データ削除』のプログラム・パターンの指定を消去するだけで済みます。データ項目の属性を変更する場合は、対象となるデータに関する項目オブジェクトを変更するだけで済みます。

つまりいずれの場合も、仕様変更となる箇所を局所的に修正するだけで対応できます。プログラム全体の再生成は必要ありません。このためプログラム修正時の品質と生産性を大幅に向上させることが可能です。

(*1)ロジック部品=ビジネスロジック・アクション・コンポーネント

Page Top