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セミナ-情報

楽々Framework3の特長

部品組み立て型開発ツール

「部品組み立て型」である楽々Framework3は、プログラムを3種類の部品で定義します。

プログラムを3種類の部品で定義します

テーブル定義情報を元に、最適なプログラム・パターン、項目オブジェクト、アクション・コンポーネントを自動選択し、プロトタイプが自動生成されます。自動生成されるプロトタイプは標準的な部品の組合せです。部品の組合せを変える作業が楽々Framework3の「ノンプログラミングカスタマイズ」です。

テーブル定義情報とプログラム(=部品の組合せの定義情報)は完全に分離しています。よって開発途中にテーブル定義情報に変更が発生、例えば項目の桁数が変わったり必須/任意の定義が変わったりしても、プログラムを変更する必要はありません。画面仕様やアクション仕様の追加・変更の際は、変更が発生する部分の部品を置き換えるだけです。部品の追加・修正の際にプログラムの再作成や再コンパイルは行いません。ソースジェネレータとは異なり再生成が不要である点が、部品組み立て型開発の強みです。 大規模システムの維持・改善においては、これは極めて重要なポイントとなります。

なおこのプログラム・パターンは、Webシステムの弱点とされていた画面の操作性を高め、HTML画面でありながらクライアントサーバシステム並みの操作性を実現しています。さらにAjax技術を活用した「ダイナミック・プレゼンテーション」機能により画面の操作性が飛躍的に高まります。プログラマは複雑なプログラムコーディングを組む必要がなく、部品を選ぶだけでその技術を採用したシステムを作成できるのです。

圧倒的な開発生産性

プロトタイプ自動生成機能のほか、「プログラムウィザード」を利用してのプログラム構築も可能です。実現したい機能や画面配置イメージを選択していくと、最適なプログラムが自動的に選択され、開発入門者でも簡単にプログラムを作成できます。これが実現できるのも部品組み立て型開発ならではです。部品組み立て型開発のメリットを生かすことにより、開発生産性はCOBOLの約3倍、ネイティブJavaに比べると5倍から10倍になります。

ファンクションポイントあたりの開発工数比

またプログラム・パターンはよくある一般的な処理をまとめた部品であるため、様々なソフトウェア開発に適用できます。この部品を利用することでコード量が約92%削減できたという評価も発表されています(参考:「ソフトウェアプロダクトラインのエンタプライズ・システムへの適用と評価」)。

参考:ソフトウェアプロダクトラインのエンタプライズ・システムへの適用と評価

自社システム開発用途実績No.1

既に400社に1600ライセンスが導入され、小規模から大規模基幹システムまでの豊富な実績があります。システムへの適用事例は下記の通りです。

  • 生産管理システム
  • 受注・発注システム
  • 物流管理システム
  • 販売管理システム
  • 顧客管理システム
  • 経費管理システム
  • 販売管理システム
  • 倉庫管理システム
  • 人事システム
  • 経理システム

住友電気工業株式会社では1999年以降、基幹業務システムは全て楽々Frameworkで構築しています。
特にメインフレームからのダウンサイジングなどをきっかけに、自社システム開発用途で導入いただくお客様も多く、内製化を促進される企業様や、その内製化を支援する開発パートナー様でのシステム開発を強力に支援しています。自社での実績があるため、安心してシステムを長期利用でき、保守コストを削減します。
さらにWebワークフローシステム「楽々Workflow II 」との連携により、大規模ワークフローシステムも容易に実現できますので、内部統制の強化にも威力を発揮します。

また楽々Framework3はオブジェクト指向の高度な知識を要求しません。よって非常に短期間で習得可能です。例えば、システム開発経験があれば4日間の講習で基本的なプログラムが作成できるようになります。また、3ヶ月で小規模なシステム(プログラム50本程度)を構築することが可能です。

これにより、入門者を短期間で上級プログラマに成長させることができると同時に、その結果としてプログラマをSEに成長させることができます。社内要員を業務がわかる上級SEに育成することで、開発体制を強化し、内製化体制を確立することが可能です。

その他、自社システムに限らず様々な分野に適用いただいています。

ファンクションポイントあたりの開発工数比

その他の特長

充実のサポートメニューにより、習得が容易

Javaを知らないプログラマでも、4日間講習を受講すればプログラミングでできるようになります。特にプログラマは、なじみにくいオブジェクト指向を意識する必要がないのも特長です。

またWebアプリケーションに必要なユーザー管理、メニュー・権限管理、ワークフロー(オプション)などの機能もアプリケーションライブラリとして提供されていますので、開発者は業務機能に集中することができます。

また、SEやプログラマ向けの充実した教育メニューやオンサイトサポートメニューをご用意していますので、導入当初のプロジェクトから高生産性、高品質のシステム開発が実現可能です。

オープン

連携機能「RakConnect」シリーズにより、JavaフレームワークStrutsとの連携、開発環境Eclipseとの連携、帳票ツールJasperReportsとの連携など、オープンソースソフトウェアと簡単に連携することができます。また、ツールベンダーが提供する上流設計ツールや画面設計、帳票設計ツールなど、既にご利用中の開発環境とも容易に連携することができます。さらに主要部品のソースコードを公開していますので、お客様環境にあわせて長期にわたりご活用いただくことが可能です。

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