アクティビティの設定Option

アクティビティ の動作を設定します。

アクティビティの設定項目

アクティビティによって設定項目が異なります。
各項目の設定方法は、 申請・承認ガイド / アプリ管理者編 / 経路の設定 / マスター経路 / 経路設定の操作方法 をご参照ください。

使用可否

使用可否

アクティビティを経路に使用できるかを設定します。
申請者・承認者が経路編集画面で経路を編集する際に使用可能か設定します。

マスター経路だけでなく、申請者・承認者が経路編集画面で経路を編集する際にも使用できます。
マスター経路のみ可
アプリ管理者が作成するマスター経路のみ使用できます。申請者・承認者は使用できません。
不可
使用できません。

以下のアクティビティは、アプリ内で 1 つのみ使用できます。

  • 開始
  • 訂正指示
  • 発行
  • 直列開始
  • 直列終了
  • システム中止

これらのアクティビティをコピーして複数のアクティビティを作成することができますが、使用できるのは 1つだけです。
同種のアクティビティが複数存在し、1 つも使用可能に設定されていない場合は、標準アクティビティが使用可能になります。
これらのアクティビティは、 アクティビティタイプ変更 画面では使用可否を変更できません。 アクティビティタイプ一覧 画面で変更します。

アクティビティ名称

アクティビティ名称

アクティビティの名前です。
標準アクティビティは変更できません。

アクティビティタイプコード

アクティビティタイプコード

アクティビティを識別するためのコードです。アプリ内で同じコードを付けることはできません。
標準アクティビティは変更できません。
全角・半角英数字、かな・漢字、記号など文字種に制限はありません。ただし、,(カンマ 1 )および [ ] (角括弧 2)は使用しないでください。

  1. カンマは複数のアクティビティタイプコードを記述する場合に区切り文字として使用します。
  2. 角括弧は [INSPECTION] のようにアクティビティタイプコードを囲むために使用します。

仮想ユーザ判定元アクティビティタイプコード

仮想ユーザ判定元アクティビティタイプコード

担当者に指定した 仮想ユーザ を実際の担当者に置き換える際に、置き換えの基準となるユーザを設定します。
指定したアクティビティの担当者を基準に、仮想ユーザを実際の担当者に置き換えます。
未設定時は、申請者を基準にします。

一括処理の可否

一括処理の可否

一括承認ができるかを設定します。

一括承認できます。
不可
一括承認できません。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁
  • 回覧

一括処理の可否 に「」にすると追記できません。 追記可否 を「不可」にします。

追記可否

追記可否

ワークフローを開始した後、承認時などにアプリのデータを変更することを 追記 と言います。追記できるかを設定します。

追記できます。
不可
追記できません。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁
  • 回覧
  • 訂正指示

追記一括承認引上げ承認 は併用できません。追記可否 を「」にしたアクティビティでは、 一括処理の可否 を「不可」、 引上承認による引上げ可否 を「不可」にします。

アクティビティ追記可否一括処理の可否引上承認による引上げ可否
承認不可不可
決裁不可-
回覧不可不可
訂正指示--

承認フォーム

承認フォーム

ワークフロー用の画面(フォーム)を 承認フォーム と言います。承認時に使用する画面(フォーム)を設定します。
承認フォームは、追記 できるアクティビティのみ使用できます。
参照ボタンをクリックすると、ポップアップウインドウを表示し、承認フォームを選択します。クリアボタンをクリックすると、選択済の承認フォームをクリアします。
なお、承認フォームは フォーム編集 画面で作成します。

自動承認

自動承認

複数のアクティビティに同じ担当者に割り当てられている場合に、一度承認すると後のアクティビティでは承認操作をスキップし自動的に承認するかを設定します。

する
承認決裁 アクティビティの担当者であり、直前の 承認 アクティビティでなくても既に承認した担当者は自動承認します。
連続のみする
承認決裁 アクティビティの担当者であり、直前の 承認 アクティビティを承認した担当者は自動承認します。
しない
自動承認しません。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁

自動承認時コメント

自動承認時コメント

合議条件 が成立した際に未承認のアクティビティは自動承認されます。自動承認されるアクティビティの承認コメントに設定する内容を設定します。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁

否認可否

否認可否

否認できるかを設定します。

否認できます。
不可
否認できません。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁

差戻し可否

差戻し可否

差戻しできるかを設定します。

差戻しできます。
不可
差戻しできません。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁

差戻し先候補

差戻し先候補

差戻し先に選択できる、もしくは選択できないアクティビティを設定します。 アクティビティタイプコード を入力します。
複数のアクティビティを選択できるようにするには、アクティビティタイプコードをカンマ区切りで記述します。
アクティビティタイプコードの先頭に「!」を付けると、差戻し先に選択できないアクティビティとして設定できます。「!」付きと「!」無しのアクティビティコードは混在できません。
未設定の場合は、全てのアクティビティに差戻しできます。

申請者( 開始 アクティビティ)に差戻すことはできません。

保留可否

保留可否

保留できるかを設定します。
保留すると、督促メール ・ 期日通知メール および デッドライン ・ 期日通知デッドライン強制実行 が実行されません。

保留できます。
不可
保留できません。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁

中止可否

中止可否

ワークフローを中止できるかを設定します。
不可」にすると、このアクティビティがアクティブ(承認待ち)な時はワークフローを中止できません。

中止できます。
不可
中止できません。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁

引上承認による引上げ可否

引上承認による引上げ可否

」にすると、後続の 承認決裁 アクティビティからこのアクティビティを引上げる(操作を飛ばす)ことができます。

引上げを許可します。
不可
引上げを許可しません。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 回覧

督促間隔(日数)

督促間隔(日数)

督促する間隔を設定します。日数を入力します。
督促間隔(日数) を設定すると、督促メールを送信します。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁
  • 回覧
  • 訂正指示

督促間隔(拡張)

督促間隔(拡張)

2 回目以降の督促する間隔を設定します。日数を入力します。
督促間隔(日数) とともに設定します。

デッドライン設定日数

デッドライン設定日数

アクティビティがアクティブ(承認待ち)になって何日経過するとデッドラインを実行するかを設定します。日数を入力します。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁
  • 回覧

グループ指定時の担当者

グループ指定時の担当者

アクティビティの担当者にグループを指定した場合に操作する人を設定します。
全員」にすると、 保留可否 を「」にできません。

誰か1人
グループの誰か 1 人が承認すると、アクティビティを完了します。
全員
グループ全員が承認すると、アクティビティを完了します。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 回覧

代理実行の可否

代理実行の可否

代理承認できるかを設定します。

代理承認できます。
不可
代理承認できません。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁
  • 回覧
  • 訂正指示

申請者による承認可否

申請者による承認可否

申請者が承認(決裁)できるかを設定します。
申請者が自ら承認(決裁)することを自己承認(自己決裁)と言います。

申請者が承認(決裁)できます。
不可
申請者が承認(決裁)できません。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁

経路変更

経路変更

ワークフロー回付中に経路を変更できるかを設定します。
」にすると、このアクティビティがアクティブ(承認待ち)の時は経路を変更できます。 承認 画面、 状況照会 画面から経路を変更します。

経路を変更できます。
不可
経路を変更できません。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁
  • 回覧

操作時の確認ダイアログ表示

操作時の確認ダイアログ表示

承認画面で登録ボタンをクリックした時に、確認ダイアログを表示するかを設定します。

する
確認ダイアログを表示します。
不可
確認ダイアログを表示しません。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁
  • 回覧
  • 訂正指示

合議条件

合議条件

多数決など合議条件( 並列経路 が完了する条件)を設定します。
合議条件区分 とともに設定します。合議条件区分で「%」「」を選択した際に、数値を入力します。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 結合

合議条件区分

合議条件区分

合議条件を設定します。
合議条件 とともに設定します。

全員実行
全員が承認すると、並列経路を完了します。
過半数
承認者が過半数を超えると、並列経路を完了します。
%
承認者が指定の割合を超えると、並列経路を完了します。
合議条件 に割合(パーセンテージ)を入力します。
承認者が指定の人数を超えると、並列経路を完了します。
合議条件 に人数を入力します。

自動承認時コメント(合議条件用)

自動承認時コメント(合議条件用)

合議条件が成立すると未承認のアクティビティは自動承認されます。自動承認されるアクティビティの承認コメントを設定します。
合議条件合議条件区分 とともに設定します。

グループ展開フラグ

グループ展開フラグ

下位グループに展開」をチェックすると、担当者にグループを指定した場合に下位のグループに回覧・通知します。
ただし、担当者に代表グループを設定した場合には下位のグループに展開しません。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 回覧
  • 通知

メール送信

メール送信

アクティビティからメールを送信するかを設定します。
以下のメールが対象です。

  • 承認依頼メール(アクティビティ実行依頼メール)
  • 否認通知メール
  • 差戻通知メール
  • 取戻通知メール
  • 中止報告メール
する
メールを送信します。
プロフィール 画面の メール受信拒否 に「ワークフローからのメール拒否 」を設定しているユーザには送信しません。
しない
メールを送信しません。
強制
メールを送信します。
プロフィール 画面の メール受信拒否 に「ワークフローからのメール拒否」を設定しているユーザにも送信します。

結合 アクティビティには メール送信 がないため、自動承認通知メールは対象外です。

メール(タイトル)

メール(タイトル)

承認依頼メール(アクティビティ実行依頼メール)のタイトルを設定します。
タイトルの前に ワークフロー設定の メール件名の接頭辞 が付きます。

メール(依頼文)

メール(依頼文)

承認依頼メール(アクティビティ実行依頼メール)の依頼文を設定します。
メール本文の置換パラメータ %mlreq% の位置に表示します。

メール(本文)

メール(本文)

アクティビティ実行依頼メール(承認依頼メール)の本文を設定します。
%mlreq% などの置換パラメータを使い、本文を記述します。

期日通知項目コード

期日通知項目コード

期日通知メール期日通知デッドライン強制実行の経過日数を計算する起点の日付を入力する、アプリの日付型項目を設定します。項目コードで指定する必要があります。
期日時の動作期日通知開始日期日通知間隔(日数)期日通知追加送信先期日通知メール(タイトル)期日通知メール(本文) とともに設定します。

以下のアクティビティで設定できます。

  • 承認
  • 決裁
  • 回覧
  • 訂正指示

期日時の動作

期日時の動作

期日通知メール期日通知デッドライン強制実行 のどちらを実行するか設定します。

メール送信
期日通知メールを送信します。
デッドライン強制実行
デッドラインを実行します。

期日通知開始日

期日通知開始日

起点の日付から何日後に期日通知メールを送信するかを設定します。日数を入力します。負数も入力できます。
起点の日付は、 期日通知項目コード で指定した項目に入力した日付です。

  • 正の数を入力すると、起点の日付より後に期日通知メールを送信します。 「2」を入力すると、2 日後に送信します。

  • 0 を入力すると、当日に期日通知メールを送信します。

  • 負の数を入力すると、起点の日付より前に期日通知メールを送信します。 「-2」を入力すると、2 日前に送信します。

期日通知間隔(日数)

期日通知間隔(日数)

2 回目以降の期日通知メールを送信する間隔を設定します。日数を入力します。

  • 正の数を指定すると、1回目の送信の後、指定した間隔で繰り返し送信します。 「2」を指定すると、前回送信した日の 2 日後に送信します。

  • 0 を指定すると、1回目の送信の後、毎日繰り返し送信します。

  • 空欄すると 1 回だけ送信します。繰り返し送信しません。

期日通知追加送信先

期日通知追加送信先

期日通知メールは、承認者(アクティビティの担当者)に送信されます。承認者以外にも送信したい場合に送信先を設定します。
送信先は、以下の 3 つの書式で指定します。

メールアドレス
メールアドレスを指定します。

sumitomo_taro@example.co.jp

仮想ユーザ
仮想ユーザ を指定します。

@Boss

アクティビティの担当者
アクティビティの担当者を指定します。 アクティビティタイプコード を [ ]で囲んで指定します。

[INSPECTION]

以下のアクティビティの担当者にはメールを送信しません。

差戻し取戻し で無効になったアクティビティ
分岐経路 で実行されなかなかったアクティビティ
合議条件 により自動実行したアクティビティ
引上げ承認 で自動実行したアクティビティ

複数の送信先を設定する場合は、カンマ区切りで入力します。

sumitomo_taro@example.co.jp, @Boss, [INSPECTION]

期日通知メール(タイトル)

期日通知メール(タイトル)

期日通知メールのタイトルを設定します。
タイトルの前にワークフロー設定の メール件名の接頭辞 が付きます。

期日通知メール(本文)

期日通知メール(本文)

期日通知メールのタイトルを設定します。

アクティビティごとの設定可否

設定項目開始承認決裁並列結合回覧通知事前通知訂正指示発行直列開始直列終了中止システム中止分岐(汎用)分岐終了通過
使用可否- 1- 1- 1- 1- 1-- 1
アクティビティ名称
アクティビティタイプコード
仮想ユーザ判定元アクティビティタイプコード-----------
一括処理の可否--------------
追記可否--------------
承認フォーム-------------
自動承認---------------
自動承認時コメント---------------
否認可否---------------
差戻し可否---------------
差戻し先候補---------------
保留可否-------------
中止可否-------------
引上承認による引上げ可否--------------
督促間隔(日数)-------------
督促間隔(拡張)-------------
デッドライン設定日数--------------
グループ指定時の担当者---------------
代理実行の可否-------------
申請者による承認可否---------------
経路変更--------------
操作時の確認ダイアログ表示-------------
合議条件----------------
合議条件区分----------------
自動承認時コメント(合議条件用)----------------
グループ展開フラグ---------------
メール送信--------
メール(タイトル)--------
メール(依頼文)--------
メール(本文)--------
期日通知項目コード-----------
期日時の動作-----------
期日通知開始日-----------
期日通知間隔(日数)-----------
期日通知追加送信先-----------
期日通知メール(タイトル)-----------
期日通知メール(本文)-----------
  1. アクティビティタイプ変更 画面では使用可否を変更できません。 アクティビティタイプ一覧 画面で変更します。

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