CSVから作成

CSVファイルを読み込んで、アプリを作成します。

CSVファイル選択

アプリ作成のために使用するCSVファイルを選択します。

CSVファイルからアプリを作成する際の、CSVファイルを指定する画面

ファイル
CSVファイルを選択します。
CSVファイルの文字コード
CSVファイルを読み込む際の文字コードを選択します。
以下から選択できます。
  • 日本語(Shift JIS)
  • 日本語(MS932)
  • Unicode(UTF-8)
次へ
クリックすると、次の画面に進みます。

型設定

アプリ名や、各項目の型を設定します。

CSVファイルからアプリを作成する際の、表示項目を設定するための画面

アプリコード
アプリを識別するためのコードを入力します。 未入力時は「APP_XXXXX」の形式で自動設定します。
アプリ名
アプリの名前を入力します。
項目名
「表示項目設定」の「見出し」のセルから読み込んだ内容を表示します。
「型推論結果」を変更する際、項目型を選択します。
型推論結果
「表示項目設定」の「データ」のセルが、どの項目型か推論した結果を表示します。
データ
「表示項目設定」の「データ」のセルから読み込んだ内容を表示します。
作成
クリックすると、アプリを作成します。
アプリを作成すると、アプリ編集に進みます。