WELFARE
当社が充実した福利厚生を実現できるのは、
確固たる技術力と組織力を築くことによって、
安定した収益基盤を確立しているからです。
企業の強みから得られたものを、社員にしっかり還元しています。
仕事も私生活もいきいきとした社会人になってほしいと考え、支援しています。
社員の向上心にさまざまな教育サポートで応えています。
外国語会話研修に対して外国語会話研修補助で学習の支援をしています。
その他、当社には資格取得奨励制度があり、既定の資格に合格した場合には奨励金を支給しています。(資格の例:基本情報技術者、応用情報技術者、ビジネスキャリア検定)
資格取得をするために参考書を買って勉強する社員のため、当社では書籍購入補助制度があり、書籍の購入を支援しています。複数冊の購入も可能で、年に2回(半期に1回)、1回の上限1500円で支給しています。この補助は参考書に限らないため、小説などにも利用できます。
スポーツクラブやお稽古事などにも自己啓発補助の支給があります。毎月継続的に続けることを条件に、月上限2000円の補助を3年間受けられます。
仕事用のパソコンは会社から支給されますが、それとは別に、プライベートで使用するパソコンの購入にはPC購入補助があります。ただし、当社の機器サポートグループで扱っている機種が対象です。購入金額の半額が支給され、上限は72,000円です。
※自己啓発支援制度とPC購入補助制度は、どちらかを使うと3年間利用できません。
個人的に一番恩恵を受けているのはやはり住宅補助です。家賃の大部分を補助してもらえるため、まだ財布に余裕がない若手社員としましては大変助かっています。また、住宅を選ぶ際に制限も特にないため、住みたい場所に住めます。私は地元と職場の両方に近い場所を選んだので、地元の友人に会うのも職場への出勤もとても楽になり嬉しい限りです。
社内コミュニティー補助制度を利用して、同期と休日や定時後にアクティビティを行うことで、仲を深めることができたと感じています。今でも昼食を一緒に食べたり、仕事の相談をしたり休日に遊びにいったりしています。些細なことを話したりできる関係の人が社内にいることは非常に心強いですし、制度を利用して中を深めることができて良かったと感じています。
普段から運動をするのが趣味なので、休日は友人とバスケットボールをしたり、ボルダリングに行くなどして体を動かすようにしています。また、新型コロナウイルスの影響が出る前は、よく先輩社員と飲みに行っっていました。
使用して良かった制度は「書籍購入補助制度」です。半期に1回使える制度で業務に関わる・関わらないは問わず、書籍を購入した場合に一部の費用を会社に負担していただけます。わたしは演劇が好きで、戯曲を購入してから観劇に行くのですが、その戯曲の購入について何度かこちらの制度を利用しています。
社内コミュニティー活動補助制が良かったと思いました。この制度では、社外での活動(スポーツなど)の際に社員を6名以上集めて実施すると、3000円を支給してもらえるのですが、私の場合は同期と一緒に使用しました。この制度があることにより同期と外出をするきっかけができ、また、6名以上集めることで普段はあまり話さない人とも話すことができたので非常に良かったです。今でも同期とは仲良しです。
最近は新型コロナウイルスの影響でできていませんが、週末は音楽活動を楽しんでいました。10年以上楽器(サックス)を続けており、よくバンドを組んでライブに参加するなどしていました。今は大半を家の中で過ごすため、音の大きいサックスは練習できていません。そのためゆっくり映画鑑賞、新たな楽器に挑戦、手芸をするなど過ごし方を模索中です。
やはり一番の魅力は、住宅補助の額が大きいことです。私は東京支社で勤務していますが東京は家賃が非常に高く、交通の便がいい所はその分家賃が高い傾向がありますが、私は会社まで一本で行けるかつ地下鉄、JRの両方が通る駅が最寄り駅です。それでも自己負担は月1~2万円で済んでいるので非常によいと思います。