開発基盤の統一で、システムの標準化と生産性の向上を実現

自社システム開発において、部門ごとに技術や開発方法が異なるシステムが乱立することで、重複操作やシステム間連携、各システムからデータを収集し分析するのに多大なコストが発生します。
楽々Framework3は、ITスキルをそれほど必要とせず、社内の部門システムから基幹システムまで同じ技術·開発方法で構築できます。

例えば、部門内のExcelやVBで管理している台帳のような小さなデータ一覧でも、ちょっとしたスキルがあれば統合開発環境「RakStudio」を使用して作れてしまいます。また、住友電工をはじめ多数の基幹システム構築のノウハウが機能として組み込まれていますので、本格的なシステム構築も同じ開発方法で構築でき、業務システム開発基盤としてご利用いただけます。
(かんたん構築)

このように開発基盤が統一されることで、標準化が図られ、開発だけではなく、保守·運用コストの低減、さらには、利用者にとっても操作性が統一されるため操作教育コストが削減できます。もちろん、開発者にとっても開発者同士のコミュニケーションが効率化されますので、生産性だけでなく、品質も向上していきます。

開発基盤の統一

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